財務省は2026年1月7日、今月募集分の個人向け国債の発行条件を発表しました。注目の「変動10年」の初回適用利率は1.39%となり、前月の1.23%から0.16ポイント上昇。また「固定5年」も1.59%と、非常に魅力的な水準となっています。

個人向け国債の金利情報

個人向け国債の金利情報

出所:財務省「個人向け国債」

長らく続いた低金利時代を経て、現在は金利上昇局面へとフェーズが変わりました。

投資信託や株式投資などリスクのある運用に抵抗がある方にとって、国が元本を保証する個人向け国債は、大切な資金を守りながら増やす有力な選択肢となるでしょう。

本記事では、最新の募集条件とともに、金利上昇時にメリットが大きい「変動10年」の推移や選び方のポイントを詳しく解説します。