2026年1月13日、日経平均株価が3.10%の上昇、TOPIXは2.41%の上昇となりました。
今回は、卸売業業種に属する双日(2768)の株価や時価総額といった市況を振り返るほか、終盤では基本的な会社の概要や、株式投資の用語なども解説します。
それでは、見ていきましょう。
1. 双日の株式取引概況(株価・時価総額など)。毎日の動向をチェック!
それではまず、双日の株式取引概況を見ていきましょう。株価や時価総額はどうなり、どのくらいの売買が行われたのでしょうか。
- 株価(終値):5,625円
- 前日比:+6.84%
- 始値:5,523円
- 高値:5,694円【上場来高値】
- 安値:5,510円
双日(2768)は2026年1月13日、5,523円で寄り付いた後、一時5,694円まで上値を伸ばし上場来高値を更新。終値でも前日比+6.84%の5,625円と高値を維持しました。
高市総理による衆院解散の意向表明報道を受け、市場では積極財政への期待から円安が進行。商社セクター全体への追い風が吹くなか、双日は独自の「レアアース関連」という側面からも買いを集めています。
昨年10月の豪州産レアアースの輸入開始実績が、中国の輸出制限懸念に対する強力なヘッジ策として再評価されており、商機拡大を先読みした連想買いが株価を一段と押し上げているとみられます。
- 出来高:4,023,100株
- 時価総額:1,181,250百万円
- 売買代金:22,589百万円
- PER(会社予想):10.23倍
- PBR(実績ベース):1.19倍
- 配当利回り:2.93%
その結果、双日の株価は2026年1月13日、前日比+6.84%の上昇となりました。
なお、日経平均株価は3.10%の上昇、TOPIXは2.41%の上昇でした。
出来高は4,023,100株で、発行済株式における割合は1.92%となりました。
2026年1月13日終値時点での配当利回りは、2.93%となりました。
それでは次のページで、今回ご紹介した企業の基礎的な会社概要や、時価総額や出来高といった株式投資の基礎用語などを振り返っていきます。