街中で見つけた「階段のようなもの」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@7nNxrg27PIUFCMS」さんです。
当ポストは執筆時点で116万4000件を超えて表示されており、「ナニコレ珍百景ですね」「これがトマソンってやつかぁ」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、東京都の新築マンション平均価格についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 用途不明の「階段のようなもの」が話題
「なにアレ、めちゃくちゃ気になる」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、街中に建つ集合住宅の外観でした。一見、なんの変哲もない建物のようですが、よく見ると建物の最上階の「さらに上」へと続く階段が突き出ています。
しかしその上に建物はなく、階段のような滑り台のような部分の先は行き止まり。一体なぜこのような「階段」が造られたのか興味をそそられる光景です。
投稿主さんはラーメン屋を訪れた帰りにこの建物を発見し、「なにアレ」と驚いたそうです。そんな用途不明の「階段」は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. コメント欄に多く寄せられた「トマソン」とは?
SNSでは多くのいいねが寄せられました。2/3
chainarong
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「ライオンキングごっこ用かな(笑)?」
- 「ナニコレ珍百景ですね」
- 「マイクラの作りかけ」
- 「これがトマソンってやつかぁ」
など、多くのコメントが寄せられました。
コメント欄で多く言及された「トマソン」とは芸術学上の概念で、建物に付随しながらも機能を失った建造物のこと。行き止まりの階段や開けられないドアなど、その非実用性が芸術的と見なされています。
投稿主さんもこのポストをきっかけにトマソンについて調べたそうで、「ひとつ勉強になりました。SNSってすごい。他のコメントも大喜利みたいで面白かったです」と話してくれました。
ちなみにこの「行き止まりの階段」が作られた経緯については、建設中に高さ制限などで設計が変更となり、階段部分がそのまま残されたのではといったコメントが複数寄せられました。
なにアレ、めちゃくちゃ気になる。 pic.twitter.com/w6UEuX1qNp
— 白文鳥のコッコ (@7nNxrg27PIUFCMS) December 21, 2025
3. 東京都の新築マンション平均価格は10年間でいくら上昇した?
東京都の新築マンション平均価格は10年間でいくら上昇した?3/3
shigemi okano/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで東京都の新築マンション平均価格についてご紹介します。
投資用不動産販売会社セットライフエージェンシーは、2015年〜2025年までの東京都における新築マンションの「価格・発売戸数・人口」 の推移を独自に集計・分析しました。
その結果、2015年には6732万円だった東京23区の新築マンション平均価格は、2025年には1億5313万円 と、わずか10年で2.27倍へ上昇。
一方で東京都全体の発売戸数は2万3899戸から1万316戸と半減しており、人口は7.2%の増加となりました。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「用途不明の階段」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部