ニュースキャスターの安藤優子が2026年1月10日までにInstagramを更新しました。

エルメスやセリーヌのアイテムにユニクロトップスをかけ合わせた、上品なブラウンの「センセイコーデ」を紹介。

SNSには「白のダウン素敵ですね」「キマッてます」との声が寄せられています。

記事後半ではラグジュアリーブランドの収益構造を紹介しています。

※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。

※記事内容は執筆時点での情報です。

1. 安藤優子 ブラウン×白の上品「センセイコーデ」が話題「椙山女学園大学で教えるのは終了」と報告

安藤は「本日はセンセイの日です。今日で後期の授業は全て終了となります」と報告し、教壇に立つ最後の日を飾る最新の自撮りショットを披露しました。

2023年より椙山女学園大学の客員教授に就任し、教鞭を執ってきた安藤。期末レポートの提出と採点をもって「私が椙山女学園大学で教えるのは終了となります」と綴り、一つの区切りを迎えた感慨を明かしています。

「本日のセンセイコーデは、ブラウンでまとめました」と、「セリーヌ」のスカートに「エルメス」のブーツ、「ユニクロ」のトップスを合わせた私服を紹介しました。

コメント欄には、

  • 「今日のファッションも素敵」
  • 「白のダウン素敵ですね 」
  • 「美しい純白色が魅力的!甘くではなく辛口にお召しになることが大人のホワイトダウン」
  • 「ジャケットでございますね」
  • 「今日もステキ」
  • 「キマッテます」
  • 「白ダウンお似合いです」

との声が寄せられています。

2. 安藤優子『ニュースJAPAN』『スーパーニュース』『直撃LIVE グッディ!』など多数の番組で活躍

安藤優子は、1958年生まれの67歳。

上智大学外国語学部比較文化学科(現:国際教養学部)を卒業。2019年には上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科に進学し、グローバル社会を専攻。同年9月、グローバル社会学博士号を取得しています。

キャリアの初期にはテレビ朝日系『今、世界は』にて、発足当時のポーランド「連帯」やソビエト連邦、フィリピンの米軍基地潜入ルポ、アメリカ日系一世の記録など、多岐にわたる海外取材を担当しました。

続く『TVスクープ』では、ロッキード裁判に揺れる越山会などの国内取材を担い、1985年にはレポーターを務めた『写真の中のベトナム戦争』で民放連賞を受賞しました。

さらに1986年には『ニュースステーション』でのフィリピン報道が評価され、ギャラクシー賞個人奨励賞を受賞しました。

1987年からはフジテレビと契約し、以後、『スーパータイム』『ニュースJAPAN』『スーパーニュース』といった同局を代表する看板ニュース番組のキャスターを歴任。連日の生放送を通じて、自ら取材・構成を手掛ける現場主義のスタイルを確立しました。

2015年からは情報番組『直撃LIVE グッディ!』のMCを務め、2020年9月の番組終了までお茶の間の顔として親しまれました。

長年の報道実績を背景に、2023年からは椙山女子学園の客員教授に就任し、後進の育成やアカデミックな分野にも活動の幅を広げています。

3. 【Instagram投稿】安藤優子が「センセイコーデ」を紹介!エルメス&セリーヌで大人の品格

このたび安藤優子が投稿した写真を紹介します。

安藤は、「寒いのでダウン」と綴り、冬の寒さに負けない洗練されたホワイトダウンジャケット姿を披露。

ボトムスには「セリーヌ」のブラウンの幾何学模様が施されたタイトスカートを合わせ、「エルメス」の濃茶のロングブーツで足元をエレガントにまとめています。

インナーには「ユニクロ」のシンプルなアイテムを取り入れるなど、ハイブランドとプチプラを見事にミックスさせた「センセイコーデ」です。

4. 【ラグジュアリーブランド】「エルメス バーキン30」は10年間で約90万円上昇!値上げラッシュ続く

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Creative Lab / Shutterstock.com

ここからはラグジュアリーブランドについて解説します。

近年の大きなトレンドである「物価上昇」。ラグジュアリーブランド商品も値上げラッシュが続いています。

その代表である、エルメスやシャネルのアイコンバッグの価格を10年前の2015年と比較してみると、「エルメス バーキン30」で約90万円、「シャネル マトラッセ25」で約115万円と、大幅な値上げがされています。

強気な価格設定にも関わらずラグジュアリーブランド人気は根強く、この10年間、各社の業績、株価は右肩上がりで推移。

エルメスは10年前の2015年5月の株価は352ユーロ。2025年5月には2428ユーロ、689.9%もの上昇率です。

5. エルメス、LVMH、ケリングとユニクロのファーストリテイリングの収益構造を比較!「ブランド力」のすごさ

ラグジュアリーブランド業界はM&Aを活発に行って様々なブランドをグループインし売上を拡大してきた企業が多いのが特徴です。

  • LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンルイ・ヴィトン、クリスチャン・ディオールなど
  • ケリング:グッチ、サンローランなど
  • リシュモン:カルティエ、ヴァン クリーフ&アーペルなど

エルメス・インターナショナル、シャネル、プラダなどは単一ブランドです。

その中でもエルメスは、他社と比べて営業利益率が41%と圧倒的に高いのが特徴。エルメスとLVMH、ケリング、ユニクロなどを展開するファーストリテイリングの収益構造を比較してみます。

ファッションブランドの費用構造比較表4/4

ファッションブランドの費用構造比較表

出所:モニクル総研「財務分析からラグジュアリーブランドの秘密に迫る」

エルメスは、他のラグジュアリーブランドと比較して売上原価率は大きく変わらないですが、販売管理費比率が圧倒的に低いのが利益率の高さにつながっています。

マーケティングに費用をかけなくても、圧倒的なブランド人気が売上を支えていると思われます。

一方で、ファーストリテイリングは売上原価率が46%とラグジュアリーブランド3社と比べて20%近く高いです。

ラグジュアリーブランドの消費者は、原材料費ではない別のものに高い価値を感じており、それが「ブランドの力」であるとも言えるでしょう。

参考資料

中井 里穂