フリーアナウンサーの中村江里子が2025年12月13日までにInstagramを更新しました。
YouTubeの撮影でパリを訪れた際の私服コーデを紹介。28年前の「セリーヌ」のニットを着こなしています。
SNSには「シンプルですがとてもエレガント」「ため息がでました」との声が寄せられています。
記事後半ではラグジュアリーブランドの収益構造を解説しています。
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1. 中村江里子 28年前のセリーヌニットが主役の私服を紹介!パリで街歩き「ため息が…」「エレガントお綺麗」
中村は、11月末にYouTubeの撮影のため数日間パリに滞在していたことを報告。
クリスマスイルミネーションが彩るパリの街並みを背景に、28年前のセリーヌの厚手カシミヤニットの私服コーデを披露しました。
「スタイルはシンプルで、バッグは祖母が使っていたもの」と紹介しています。
コメント欄には、
- 「シンプルですがとてもエレガントなニットタートルですね」
- 「カシミアニット素敵ですね」
- 「ため息がでました」
- 「ヴィンテージを大切に使われていて尊敬」
- 「エレガントお綺麗」
- 「セレブー」
- 「紫とワインレッドの組み合わせ素敵」
との声が寄せられています。
2. 中村江里子 元フジテレビアナウンサー 2001年に国際結婚し3児の母 パリでのライフスタイルが人気を集める
中村江里子は1969年3月11日生まれの56歳。創業130年を越す銀座の老舗楽器店「十字屋」(株式会社銀座十字屋)を経営する家に生まれます。
立教大学経済学部卒業後、フジテレビのアナウンサーに。その後フリーへと転身。
2001年にシャルル・エドワード・バルト氏(化粧品会社経営)と結婚し、3人の子供をもうけます。生活の拠点をパリに移し、テレビや雑誌、執筆、講演会等などの仕事を続けています。
2025年はイタリア・ミラノへ移住したことを明かしています。
著書に「エリコロワイヤルParis Guide」 、「エリコ・パリ・スタイル」など。近年では、自身のライフスタイルから提案するパーソナルマガジン「セゾン・ド・エリコ」を発行しています。