【最新】厚生年金の平均受給月額が15万超えへ。月額30万円以上の「高額受給者」はどれほどいる?
【厚生年金】月額30万円以上の高額受給者は0.12%のみ
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厚生労働省では、毎年最新の年金受給状況を伝える「厚生年金保険・国民年金事業の概況」を発表しています。
年金額が気になる人も多いと思われますが、2025年12月に令和6年度版が公表されました。
本記事では、厚生年金の【最新】平均受給月額について解説します。
月額30万円以上の「高額受給者」はどれほどいるかも紹介しますので、老後生活を考えるときの参考にしてください。
1. 厚生年金の平均受給月額は15万289円
厚生労働省の「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、厚生年金の平均受給月額は初めて15万円を超えました。
厚生年金の受給権者の平均受給額の推移は次の通りです。平均受給額は老齢基礎年金と老齢厚生年金の合計金額です。
著者
社会保険労務士と2級FP技能士を保有。
同志社大学法学部卒業後、生命保険会社に25年勤務しFPとして生命保険・損害保険・個人年金保険販売を行う。2017年4月に西岡社会保険労務士事務所を開設し、労働保険・社会保険を中心に労務全般について企業サポートを行うとともに、日本年金機構の年金事務所で相談員を兼務。具体的には年金請求の受付や、老齢年金の繰下げなど年金受給に関する相談を担当する。得意分野は、人事・労務、金融全般、生命保険、公的年金など。
「ひと」が抱えるさまざまなリスクに有効な制度や金融商品を、社会保険労務士とFPの立場から紹介します。(2026年4月1日更新)