3. 【現役FPが解説】最強の貯める習慣「先取り貯蓄」とは

支出の見える化ができたら、次は貯め方を考えていきましょう。貯蓄には「先に貯める先取り貯蓄」と「余った分を貯める方法」があります。

「先取り貯蓄」は、収入が入った時点で一定額を自動的に貯蓄に回す方法です。使いすぎを防ぎやすく、貯蓄を習慣化しやすい点が大きなメリットです。

一方、「余ったら貯蓄」は自由度が高い反面、貯まらない月が出やすい傾向があります。安定して貯めたい子育て世帯には「先取り貯蓄」が向いています。

「先取り貯蓄」の考え方

出所:筆者作成

「収入-貯蓄=支出」の考え方で生活をするのが「先取り貯蓄」です。さらに、生活費用の口座と貯蓄用口座を分け、自動振替を活用すると続けやすくなります。無理のない金額から始めることが、長く続く家計づくりのポイントです。