2026年がはじまりました。

毎年続く物価高。節約に疲れ、「2026年は年収を上げたい!」と考える方もいるでしょう。

年収を上げたいと漠然に思うだけでなく、具体的な目標年収やその方法、またほんとうに自分が求める暮らしを考えることも大切です。

30歳代男性のライフモデルとしてしばしば挙がるのが、大人気アニメ『クレヨンしんちゃん』の主人公・しんのすけの父である「野原ひろし」。作中では安月給などと言われたり優しいお父さんという印象がありますが、双葉商事に勤めるひろしは現代においては「勝ち組」と言われることもあります。

昨年は『野原ひろし 昼メシの流儀』の放送でも話題になりましたね。

今回は『クレヨンしんちゃん』の野原ひろしの年収や生活にクローズアップ。また、「現代日本」の場合、ひろしの年収以上の男性の割合や年代別の平均年収をみていきましょう。

1. 年収600万円台のクレヨンしんちゃん「野原ひろし」のくらしとは?

まずは『クレヨンしんちゃん』の野原一家の家族構成などを確認しましょう。

 

1.1 野原一家

  • ひろし(35歳・双葉商事勤務)
  • みさえ(29歳・専業主婦)
  • しんのすけ(5歳)
  • 娘のひまわり(0歳)
  • 犬のシロ
  • 春日部に一戸建て(4DK)
  • マイカー保有

ひろしは双葉商事に勤めており、専業主婦のみさえとしんのすけ、ひまわりの四人家族です。

妻は専業主婦、子どもは2人、ペットを飼い、春日部に庭付き一戸建てを住宅ローンで建て、マイカー保有…その職業や経済力、資産、家族構成などから、現代においては「勝ち組」とたびたび話題になります。

野原ひろしの月給は1994年に放送された『ひさんな給料日だゾ』という回で手取りで約30万円だとわかります。

手取りで30万円ほどのため、額面では約38万円ほどと考えられるでしょう。仮にボーナスを給与の2カ月分とした場合、35歳のひろしの年収は約600万円と思われます。