4. 変わるライフスタイルと価値観

野原ひろしのくらしや現代日本の年収をみてきましたが、1994年から30年以上が経ち、当時とは経済事情も、そして人々の価値観やライフスタイルも変化しています。

厚生労働省「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」によれば、1995年の子どもが2人いる世帯は全世帯のうち14.4%でしたが、2024年には6.5%まで減少しています。

また同資料によれば、2004年は仕事なしの母が43.3%でしたが、2024年は仕事なしの母は19.1%となり、働く母が8割を超えました。

時代は急速に変化し、価値観やライフスタイルも変わります。

何で収入を得るか、どのような暮らしをしたいかも人それぞれ。収入についていえば現代では副業や共働き、資産運用など選択肢は広がっています。

休みがとりやすい長期休暇のいま、これからのライフプランやキャリアについて考えてみてくださいね。

参考資料

宮野 茉莉子