植えっぱなしOK!毎年早春に花が咲く【雪国ガーデン】寒さに強い《多年草&花木》おすすめ7選
いい香りの花、ナチュラルガーデンに似合う花など、春を告げる花を紹介します
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降り積もった雪が解け、春の花のつぼみが膨らみ始める季節になりました。特に雪国のガーデナーさんたちは、雪解けや春のガーデニングシーズンを心待ちにしているのではないでしょうか。
雪国の庭で、少しでも早い時期からお花を楽しみたいなら、雪がまだ残るような寒い時期から咲く花を植えるのがおすすめ。厳しい寒さの中で凛と咲く姿は健気で美しく、同時に力強さも感じられる貴重な存在です。
そこで今回は、雪国に住む筆者が、植えっぱなしでも毎年早春に花を咲かせる多年草や花木を7つご紹介。寒さに強く、初心者さんでも育てやすい植物ばかりなので、ぜひ雪国ガーデンの参考にしてくださいね。
1. この記事で紹介する「植えっぱなしで毎年早春に咲く花」
- スイセン
- クロッカス
- スノードロップ
- フクジュソウ
- ユキワリソウ(ミスミソウ)
- ロウバイ
- マンサク
今回ご紹介する植物の中には、今の時期から園芸店やホームセンターで購入できるものも多くあります。花木は、雪が解けたら植え付け可能。多年草は始めは鉢植えで管理し、秋に地植えすると、翌年以降は植えっぱなしで楽しめます。
※早春の花の中には、毒をもつものが多くあります。小さなお子さんやペットがいるご家庭では購入前によく確認し、植え付け場所や管理に注意してください。
次章からは各植物の特徴や魅力についてご紹介していきます。
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。