降り積もった雪が解け、春の花のつぼみが膨らみ始める季節になりました。特に雪国のガーデナーさんたちは、雪解けや春のガーデニングシーズンを心待ちにしているのではないでしょうか。
雪国の庭で、少しでも早い時期からお花を楽しみたいなら、雪がまだ残るような寒い時期から咲く花を植えるのがおすすめ。厳しい寒さの中で凛と咲く姿は健気で美しく、同時に力強さも感じられる貴重な存在です。
そこで今回は、雪国に住む筆者が、植えっぱなしでも毎年早春に花を咲かせる多年草や花木を7つご紹介。寒さに強く、初心者さんでも育てやすい植物ばかりなので、ぜひ雪国ガーデンの参考にしてくださいね。
1. この記事で紹介する「植えっぱなしで毎年早春に咲く花」
- スイセン
- クロッカス
- スノードロップ
- フクジュソウ
- ユキワリソウ(ミスミソウ)
- ロウバイ
- マンサク
今回ご紹介する植物の中には、今の時期から園芸店やホームセンターで購入できるものも多くあります。花木は、雪が解けたら植え付け可能。多年草は始めは鉢植えで管理し、秋に地植えすると、翌年以降は植えっぱなしで楽しめます。
※早春の花の中には、毒をもつものが多くあります。小さなお子さんやペットがいるご家庭では購入前によく確認し、植え付け場所や管理に注意してください。
次章からは各植物の特徴や魅力についてご紹介していきます。
