関西の難関私立大学である「関西大学」・「関西学院大学」・「同志社大学」・「立命館大学」の4大学は、「関関同立」と総称され、受験生から人気を集めています。
LIMO編集部では、これら4大学のうち「今後、伸びそうだと思う大学」について、LIMO読者(公式メルマガ会員など)を対象に独自アンケートを実施しました。
1. 関西の難関私立大学「関関同立」の中で今後「伸びそう」だと思う大学ランキング! 4位から2位まで
LIMO読者(公式メルマガ会員など)を対象にした独自アンケート調査を実施したところ、ランキングは、4位「関西大学」・3位「関西学院大学」・2位「同志社大学」という結果になりました。
1.1 4位:関西大学・・・得票数9票/111票
4位は関西大学でした。得票数は9票です。関西大学は、1886年に創立された総合大学です。
実に140年近い歴史を持つ大学で、「学の実化」を理念に掲げ、学理と実際との調和を実現しながら、地域社会の発展に貢献し続けている大学です。
2024年度の就職率は98.6%。卒業生は、公務員や大手企業への内定を獲得しています。長い歴史を有する大学ですが、今回の調査では4位という結果になりました。
1.2 3位:関西学院大学・・・得票数17票/111票
3位は関西学院大学でした。得票数は17票です。関西学院大学は、1889年に創立されたキリスト教主義の総合大学です。
キリスト教主義に基づく教育を実施していて、国際性や創造力を伸ばし、地域や世界の課題に挑む力を持つ人材を育成することを目指しています。
就職率は99.8%。大学が実施したアンケート調査によると、卒業生の98%が「就職先に満足している」と答えています。卒業生の多くが夢に向かって活躍できている大学です。
1.3 2位:同志社大学・・・得票数27票/111票
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2位は同志社大学でした。得票数は27票です。第3位の関西学院大学との間に10票もの差をつけての2位となりました。
同志社大学は、1875年に新島襄が創立した同志社英学校をルーツに持つ総合大学です。
「良心を手腕に運用する人物」を養成し、経済・政治・宗教・教育・社会事業など、多方面で活躍する人物の育成を目指しています。
2024年度の就職率は99.7%。卒業生の多くがさまざまな分野で活躍しています。
2. 堂々の第1位は立命館大学でした! 得票数は35票/111票でした!
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【LIMO独自調査】今後「伸びそう」だと思う大学/関西の難関私立大学「関関同立」編(LIMO編集部作成)
第1位は、立命館大学でした。得票数は35票です。2位の同志社大学に8票の差をつけての1位となりました。
立命館大学は、1869年に西園寺公望が創設した私塾「立命館」をルーツとする総合大学です。
新しい価値を創造し、イノベーション・創発性人材を生み出す「次世代研究大学」になることを目指しています。
2024年度の就職率は96.3%。卒業生の多くが大手企業や公務員への内定を獲得しています。
卒業生がさまざまな分野で活躍している大学です。伸びそうな大学として1番評価されているのも納得ですね!
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【LIMO独自調査】今後「伸びそう」だと思う大学/関西の難関私立大学「関関同立」編(LIMO編集部作成)
3. 受験生は今後伸びそうな大学を進学先に選んでもいいかも! 志望大学の参考にしてみて!
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【LIMO独自調査】今後「伸びそう」だと思う大学/関西の難関私立大学「関関同立」編(LIMO編集部作成)
いかがでしたでしょうか。関西最難関私立大学「関関同立」の中で、今後「伸びそう」だと思う大学について調査をしました。
どの大学も独自教育を実践していて社会的な評価も高いです。4大学いずれも優劣がつけがたいですが、今後、伸びそうな大学を受験してみてもいいかもしれませんね。
志望大学の参考にしてみてもよさそうです。関西で人気の4大学である「関関同立」の活躍に、今後も目が離せませんね。
4. 調査概要
- 調査期間:2025年12月10日 12時00分~2025年12月17日 23時59分
- 調査機関:自社調査
- 調査方法:インターネットによる任意回答
- 調査対象:LIMO読者
- 回答数 :111
5. 【学費】大学の進学に必要な入学金はいくら?
5.1 国公私立大学 入学金の遷移(1975年~2023年)
文部科学省の資料によると、国立大学/公立大学/私立大学それぞれの入学金は、平成10年(1998年)頃まで右肩上がりに上昇しています。それ以降については、国立大学/公立大学は横這いとなりほぼ増減がありません。一方、私立大学については、やや下降していることがわかります。
5.2 国公私立大学 入学金の推移(表/一部抜粋)
国立大学 入学金の遷移(一部抜粋)
- 昭和50年(1975年)/ 5万円
- 平成10年(1998年)/27万5000 円
- 令和元年(2019年)/28万2000 円
- 令和 5年(2023年)/28万2000 円
公立大学 入学金(平均)の遷移(一部抜粋)
- 昭和50年(1975年)/ 2万5068 円
- 平成10年(1998年)/37万5743 円
- 令和元年(2019年)/39万2391 円
- 令和 5年(2023年)/37万4371 円
私立大学 入学金(平均)の遷移(一部抜粋)
- 昭和50年(1975年)/ 9万5584 円
- 平成10年(1998年)/29万799 円
- 令和元年(2019年)/24万8813 円
- 令和 5年(2023年)/24万806 円
文部科学省の資料によると、大学費用のうち入学金については、平成10年(1998年)と令和5年(2023年)比較すると、国立大学はプラス7000円、公立大学(平均)はマイナス1372円、私立大学(平均)はマイナス4万9993円となっています。
- (※)グラフの年度は入学年度です。国立大学の平成16年度以降の額は国が示す標準額です。公立大学・私立大学の額は平均であり、公立大学入学料は地域外からの入学者の平均です。
参考資料
- 関西大学 関西大学について 概要紹介
- 関西大学 キャリアセンター 就職実績について
- 関西学院大学
- 関西学院大学 進路・就職実績
- 同志社大学 同志社大学について
- 同志社大学 キャリアセンター 就職統計情報
- 立命館大学
- 立命館大学 PLACEMENT DATA2025.indd
- 文部科学省「(参考2)国公私立大学の授業料等の推移」
小西 未来