ココがポイント
  • ヤマハ発動機含む異業種5社連携で「CO2回収装置」の開発検討を公表
  • ヤマハ発動機の今日の株価は?
  • ヤマハ発動機の株主優待が変わる

年末年始を控えて「来年に向けて株式投資を考えたい」と考える方もいるでしょう。

高配当で人気な銘柄の一つに「ヤマハ発動機」があります。

2025年12月25日、ヤマハ発動機はヤマハ発動機を含む異業種5社連携で「CO2回収装置」の開発検討を公表しました。今回はその内容と今日の株価や配当利回り、変わる株主優待などをみていきます。

※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。

1. ヤマハ発動機を含む異業種5社連携で「CO2回収装置」の開発検討を今日公表

ヤマハ発動機を含む異業種5社(ヤマハ発動機株式会社とサクラ工業株式会社、株式会社JCCL、東洋製罐グループホールディングス株式会社、三井物産プラスチック株式会社)は、共同で「CO₂回収装置」の開発、またビジネスモデル構築に向けて検討をはじめたと公表しました。

今回の「CO₂回収装置」は工場の燃焼排ガスなど比較的高濃度の気体からCO₂を回収するアミン含有ゲル技術と、排熱を利用した省エネ運転、またNOx(窒素酸化物) /SOx(硫黄酸化物)の除去前処理を組み合わせ、中小企業でも導入しやすいモデル構築を目指していきます。

ヤマハ発動機はこれらの取り組みを通じてカーボンニュートラル達成に向け、加速する方針です。