2. 【新NISAで資産形成】「積立投資」とは?
新NISAを活用して資産形成をする場合、「積立投資」という手法が選択肢の1つとしてあります。
積立投資とは、市場価格の変動にかかわらず、あらかじめ決めた一定金額を定期的に投資し続ける方法となっています。
価格が上がっている時も下がっている時も淡々と同じ額を買い付けることで、長期的には「高値づかみ(価格が割高なときにまとめて買ってしまうこと)を避けやすい」「価格が安いときには自動的に多くの量を買える」といったメリットが期待できます。
実際、金融庁も「長期・積立・分散投資」の有効性を資産形成の基本として紹介しています。
相場の上下を正確に予想することは専門家でも困難な傾向にありますが、積立投資なら時間を味方につけてリスクを平準化できるとされています。
毎月一定額を投資し続ければ、価格が高い月には少ない数量を、価格が安い月には多くの数量を購入することになり、結果として購入単価が平均化されます。
こうした手法で長期間コツコツ持ち株数・口数を増やしていけば、市場の波に左右されにくく着実に資産を築けるでしょう。
新NISAの非課税メリットと積立投資の組み合わせは、初心者にとっても堅実かつ効果的な資産形成の方法の1つと言えます。
