家計簿アプリでお金が貯まらない人は必見、貯金上手の貯蓄術

HAKINMHAN/Shutterstock.com

その一方で、簡単に決済ができることで、これまでは「財布を開けて、その金額を考えながら買い物をしていた」、そして「熟慮した結果、買い物をやめた」というような経験も少なくなっていく可能性もあります。

便利な時代の反対を行く貯金を貯める術

「みんなと同じ行動をしていてもだめ」というのはどの世界でもよくあることです。今回は、銀行口座にハードルをもうけるなど、あえて便利な時代だからこそ、工夫できる余地があるという発想で貯蓄術を見てきました。

家計簿アプリから今回の論点はスタートしていますが、いわゆる「お金持ち」はこうした貯蓄術からさらに非課税枠を活用した保険の加入や投資、また節税術にまで工夫を凝らしています。そうした領域はスマホのアプリでは解決しにくいといえるでしょう。

最終的には、各領域のプロフェッショナルのアドバイスが必要になってくるということも最後に付け加えておきます。

参考記事

「これさえやめればお金が貯まる!「1年で100万円」のためにやめたい4つのこと」

【PR】今年こそ!節税して投資をはじめよう

日本株の投資をこれからはじめようという方、また節税をしながら「つみたてNISA(ニーサ)」や「iDeCo(イデコ)」で投資信託をはじめてみたいという方向けに、LIMOではお好みのタイプのネット証券を簡単に検索できる機能を無料でご紹介しています。是非、この機会にご活用下さい。

>> LIMOのネット証券比較の決定版へはこちら

青山 諭志

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。

慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。