5.3 できるだけ早期にはじめることも選択肢の1つ
積立投資は長期間取り組むことで効果的な資産形成ができる仕組みであるため、十分な投資期間を確保できるよう、できるだけ早いうちにはじめられるのが理想です。
また、投資元本を例えば2000万円にしたい場合、投資期間が15年間のときは月々約11万円の積み立てが必要ですが、25年間であれば月々約6万6000円と約半額で済みます。
6. まとめ
今回のシミュレーションでは、15年間毎月5万円ずつ積立投資をした場合、年利2%の場合は資産評価額が約1.16倍に、6%の場合では約1.59倍になることがわかりました。
積立投資は複利効果により資産を増やすことを目指す仕組みであり、長期間運用するほど効果的に資産形成することが期待できます。
ただし、市場価格の変動により元本割れするなどのリスクもあるため、十分に理解したうえで検討することが大切です。
参考資料
木内 菜穂子
