筆者は秋田県でガーデニングを楽しんでいますが、寒冷地なので植物が育つ期間が短いのが悩み。冬の間は庭が雪に埋まってしまいますし、雪が少ない冬でも強い霜が降りたり吹雪にさらされたりと、植物にとっても過酷な環境です。
その反面、近年では寒冷地でも夏の暑さが厳しく、最高気温が35度以上になる日もしばしば。そんな寒暖差の激しい地域でのガーデニングで役に立つのが、暑さにも寒さにも強く、長期間花を咲かせてくれる植物です。
この記事では、筆者が2025年の初夏に自宅の庭に植えた花の中から、初雪が降る時期までずっと花を咲かせ続けて庭を彩ってくれた、暑さにも寒さにも強い植物を厳選して3種、参考価格や実際の写真とともにご紹介します。
1. この記事で紹介する「うちの庭に植えてよかった!初夏~晩秋ずっと咲いた花」
- ニチニチソウ
- チェリーセージ・ホットリップス
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ジニア・プロフュージョン
この記事では、秋田県の自宅の庭で筆者が実際に育てた花を3種ご紹介します。開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境、品種などによって異なりますので、ご注意ください。
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。