2. 65歳以降も働く高齢者は増加傾向
昨今は65歳以上になっても健康を維持している方が多く、企業側の人材不足という状況もあいまって、働く高齢者の方が増えています。内閣府の資料によると、2023年の労働力人口比率(人口に占める労働力人口の割合)を見ると、65~69歳の層は53.5%・70~74歳の層は34.5%でした。
中には、「年金だけでは生活できないから」という理由で働いている方もいるでしょう。いずれの理由にしても、長期的に見ると働く高齢者の方は増えており、確定申告が必要となる年金受給者の方は今後増えるかもしれません。
