2. 【毎月5万円】積立投資で「年3%・5%・7%」「10年後・20年後・30年後」運用資産額シミュレーション

ここでは、毎月5万円を「年3%・5%・7%」つみたて投資した場合の「10年後・20年後・30年後」の運用資産額シミュレーションを紹介します。

2.1 【10年間】毎月5万円を「年3%・5%・7%」で運用したらいくら?

毎月5万×10年間の運用シミュレーション3/5

毎月5万×10年間の運用シミュレーション

出所:金融庁「つみたてシミュレーター」をもとに筆者作成

【毎月5万円を「年3%・5%・7%」を10年間運用した場合】
想定利回り:元本:将来の運用資産額/運用益

  • 3%:600万円:697万円/97万円
  • 5%:600万円:772万円/172万円
  • 7%:600万円:855万円/255万円

積立投資は、時間を味方につけることで複利効果が大きく働き、長期になるほど運用益の伸びが期待できます。

一方で、短期の値動きに一喜一憂せず、相場が下がっても淡々と積み立て続けることが成果につながる重要なポイントです。

ただし、想定利回りはあくまでシミュレーションであり、元本割れの可能性があることを理解したうえで、無理のない金額で継続することが大切です。

2.2 【20年間】毎月5万円を「年3%・5%・7%」で運用したらいくら?

毎月5万×20年間の運用シミュレーション4/5

毎月5万×20年間の運用シミュレーション

出所:金融庁「つみたてシミュレーター」をもとに筆者作成

【毎月5万円を「年3%・5%・7%」を20年間運用した場合】
想定利回り:元本:将来の運用資産額/運用益

  • 3%:1200万円:1634万円/434万円
  • 5%:1200万円:2029万円/829万円
  • 7%:1200万円:2538万円/1338万円

積立投資では、想定利回りに依存しすぎず、上振れ・下振れのどちらも起こり得る前提で計画を立てましょう。

また、生活防衛資金を確保しておくことで、相場が不安定なときでも積立を中断せず続けやすくなります。

運用開始後は、自分のリスク許容度とずれていないかチェックして、定期的な資産配分の見直しが必要です。

2.3 【30年間】毎月5万円を「年3%・5%・7%」で運用したらいくら?

毎月5万×30年間の運用シミュレーション5/5

毎月5万×30年間の運用シミュレーション

出所:金融庁「つみたてシミュレーター」をもとに筆者作成

【毎月5万円を「年3%・5%・7%」を30年間運用した場合】
想定利回り:元本:将来の運用資産額/運用益

  • 3%:1800万円:2894万円/1094万円
  • 5%:1800万円:4077万円/2277万円
  • 7%:1800万円:5847万円/4047万円

30年の長い時間があれば、上がったり下がったりする相場もうまく乗り越えながら、資産はゆっくり育っていきます。

途中で状況が変わっても、積立額を調整したり、一休みしたりしながら、自分のペースで続けていきましょう。