40代〜70代までの世代別、貯蓄額・負債額の平均値とは?

4月に入りました。新年度、新学期ということもあり、皆さんも「今年こそは!」と決意を新たにされていることも多いのではないでしょうか。決意を新たにされることの中で、お金関係の話はよく耳にします。

その中で「自分の貯蓄額や負債額は、周りと比べてどうなんだろう」と気になったことはありませんか?「他の人の方がたくさん貯蓄をもっているかも」「自分の負債額は多い方なのかな」といったお金の不安は、なかなかつきることがありません。ただ、お金の話はなかな他人には聞きにくいもの。

続きを読む

そこで、貯蓄や負債にまつわる情報を集めてみました!自分がどのあたりに位置しているのか、この機会に確認しておきましょう。

世代別、貯蓄額・負債額の平均値とは?

まずは、世代ごとにおける貯蓄や負債の状況をみてみましょう。総務省が2018年5月18日に公表した「家計調査報告(貯蓄・負債編)-平成29年(2017年)平均結果-(二人以上の世帯)」によると、世代別の平均値は以下の通りです。

【世代別の一世帯あたり貯蓄現在高平均値】

  • 40歳未満:602万円
  • 40歳代:1074万円
  • 50歳代:1699万円
  • 60歳代:2382万円
  • 70歳以上:2385万円

ご覧の通り、世代に比例して貯蓄現在高も上がっています。ちなみに、一世帯あたり貯蓄現在高の平均値は1812万円でした。

続いて、負債現在高も確認しておきましょう。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者
LIMO編集部
  • LIMO編集部
  • 株式会社ナビゲータープラットフォーム

LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、ビジネスネットメディア運営経験者やファッション誌元編集長、業界専門紙の記者出身者、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い、運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。