フリーアナウンサーの中村江里子が2025年12月12日までにInstagramを更新しました。
「Vintage 祭り」として、約30年前のハイブランドアイテムを公開。着こなしも紹介しています。
SNSには「かっこよすぎてため息が出ちゃいます」「スタイルが異次元並みに良すぎて」との声が寄せられています。
記事後半ではラグジュアリーブランドの収益構造を解説しています。
※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。
1. 中村江里子 30年前のハイブランドがズラリ!黒革コートをかっこよく着こなし「スタイルが異次元」
パリからミラノに移住した中村。「Milanoに住み始めてから"おしゃれをしよう"と強く思い始めました」と明かし、子育てを機に封印していたヴィンテージアイテムを多数紹介、着こなした全身ショットも公開しました。
エルメスやシャネル、ヴァレンティノ、FENDI、グッチ、ニナリッチなど、ラグジュアリーブランドの服を紹介しました。
コメント欄には、
- 「もうかっこよすぎてため息が出ちゃいます 憧れです」
- 「本当スタイル綺麗なのでどれもかっこいい年代経っているけど、素敵な服は長く着れますね!」
- 「体型変わらずおしゃれに着こなし続けられることの方がすごい」
- 「一枚目の写真が “峰ふじこ”みたいでかっこいいですね〜」
- 「スタイルが異次元並みに良すぎて」
- 「良い物を大切に長く愛用するって本当素敵です 体型維持も出来てるのも見習わなくては」
- 「革のコート、スタイルがとんでもなく良い方じゃないと着こなせない」
- 「ヴィンテージを着こなせて体型が変わっていなくて凄いです!!」
との声が寄せられています。
2. 中村江里子 元フジテレビアナウンサー 2001年に国際結婚し3児の母 パリでのライフスタイルが人気を集める
中村江里子は1969年3月11日生まれの56歳。創業130年を越す銀座の老舗楽器店「十字屋」(株式会社銀座十字屋)を経営する家に生まれます。
立教大学経済学部卒業後、フジテレビのアナウンサーに。その後フリーへと転身。
2001年にシャルル・エドワード・バルト氏(化粧品会社経営)と結婚し、3人の子供をもうけます。生活の拠点をパリに移し、テレビや雑誌、執筆、講演会等などの仕事を続けています。
2025年はイタリア・ミラノへ移住したことを明かしています。
著書に「エリコロワイヤルParis Guide」 、「エリコ・パリ・スタイル」など。近年では、自身のライフスタイルから提案するパーソナルマガジン「セゾン・ド・エリコ」を発行しています。
3. 【Instagram投稿】中村江里子 黒革のロングコート姿がかっこよすぎ!白のセットアップも
このたび中村江里子が投稿した写真を紹介します。
1枚目は25年前に購入したというロング丈の黒の革コート姿です。レザーの光沢感と、美スタイルが強調されたデザインが目を引き、「峰不二子みたい」との声も。
2枚目は25年前のヴァレンティノの白のセットアップ。黒革のクラッチバッグやダルメシアン柄と思われるパンプスを合わせて、クールに着こなしています。
4. 【Instagram投稿】中村江里子 リメイクした「グッチ」のファーベスト姿もラグジュアリー
他にも、淡い水色のファーベストに黒のパンツを合わせたスタイルも公開。「当初はたっぷりとした袖が付いていたのですが、中々迫力があり着る機会が限られてしまったので、思い切って袖を切りベストにしてしまいました」とリメイクしたことを明かしています。
クローゼットを脚立に乗って点検する写真も公開。
Instagramでは30年前のエルメスやシャネル、25年前のフェンディや、20年前のニナリッチのアイテムも紹介しています。
30年前から上質なアイテムを大事に保存していたことが伝わりますね。
5. 【ラグジュアリーブランド】「エルメス バーキン30」は10年間で約90万円上昇!値上げラッシュ続く
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Creative Lab / Shutterstock.com
近年の大きなトレンドである「物価上昇」。ラグジュアリーブランド商品も値上げラッシュが続いています。
その代表である、エルメスやシャネルのアイコンバッグの価格を10年前の2015年と比較してみると、「エルメス バーキン30」で約90万円、「シャネル マトラッセ25」で約115万円と、大幅な値上げがされています。
強気な価格設定にも関わらずラグジュアリーブランド人気は根強く、この10年間、各社の業績、株価は右肩上がりで推移。
エルメスは10年前の2015年5月の株価は352ユーロ。2025年5月には2428ユーロ、689.9%もの上昇率です。
6. エルメス、LVMH、ケリングとユニクロのファーストリテイリングの収益構造を比較!「ブランド力」のすごさ
ラグジュアリーブランド業界はM&Aを活発に行って様々なブランドをグループインし売上を拡大してきた企業が多いのが特徴です。
- LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンルイ・ヴィトン、クリスチャン・ディオールなど
- ケリング:グッチ、サンローランなど
- リシュモン:カルティエ、ヴァン クリーフ&アーペルなど
エルメス・インターナショナル、シャネル、プラダなどは単一ブランドです。
その中でもエルメスは、他社と比べて営業利益率が41%と圧倒的に高いのが特徴。エルメスとLVMH、ケリング、ユニクロなどを展開するファーストリテイリングの収益構造を比較してみます。
エルメスは、他のラグジュアリーブランドと比較して売上原価率は大きく変わらないですが、販売管理費比率が圧倒的に低いのが利益率の高さにつながっています。
マーケティングに費用をかけなくても、圧倒的なブランド人気が売上を支えていると思われます。
一方で、ファーストリテイリングは売上原価率が46%とラグジュアリーブランド3社と比べて20%近く高いです。
ラグジュアリーブランドの消費者は、原材料費ではない別のものに高い価値を感じており、それが「ブランドの力」であるとも言えるでしょう。
参考資料
- 中村江里子のInstagram(@eriko.nakamuraofficial) 参照日:2025年12月8日
- ボルドーワイン委員会 CIVB Japon「ボルドーワインの今を感じる <リ・ボルドー> 2025年度アンバサダーは中村江里子氏」
- モニクル総研「インフレとラグジュアリーブランド商品」
- モニクル総研「財務分析からラグジュアリーブランドの秘密に迫る」
中井 里穂