「趣味で作った刺繍作品の写真」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの「@athene1125」さんです。

当ポストは執筆時点で25万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。

記事の中では、2024年の二人以上の世帯における教養娯楽費についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「刺繍です」と投稿された作品が話題に

「FINAL FANTASY」をイメージした作品1/5

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出所:@athene1125

「刺繍です」そんなコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。話題となっているのは、@athene1125さんが作った刺繍の作品です。

刺繍糸を使って表現したのは、ゲーム「FINAL FANTASY」に登場するセフィロスをモチーフにしたもの。

色の濃淡や明暗は繊細に表現されており、驚くほど精巧な仕上がりとなっています。驚きの技術とクオリティに、思わず見入ってしまいますね。

@athene1125さんに作ったきっかけを尋ねると「FINAL FANTASY7 REMAKEが発売されてしばらく経った後、Xのタイムラインで画像を見ました。一瞬で一目惚れして、衝動的にこれは作らなければと思いました」と話してくれました。

2. 製作に要した時間は「大体3500時間」と明かす

2021年から2023年にかけて作った2/5

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出所:@athene1125

@athene1125さんによると、作品は2021年10月4日に刺し始めて、刺し終わったのは2023年12月18日とのこと。

「途中、別の作品も作っているので、普段私が作るものより時間がかかっています。時間で言うと、大体3500時間くらいで完成しているかなと思います(測ったことがないのでおおよそです)」と教えてくれました。

制作は容易ではなかったようで「少ないドットの中で、顔や髪の毛をどのように表現するかが難しかったです。糸の微妙な色の違いや、マスが1mmズレるだけで表情が崩れるので、何度も刺し直しました」と難しかったポイントを教えてくれましたよ。

ポストには多数のいいねに加え、

  • 「一生ものですね」
  • 「すっっっっごい!息を呑むとはこのこと」
  • 「変な声出た。拡大してもう1度叫んだ。すごー!!」

といった具合に、驚いた人からの声が集まっています。

別の作品も紹介してくれました3/5

投稿の画像

出所:@athene1125

こうした反響について@athene1125さんは「多くの方々に見てもらえた!ということが、ただただ嬉しいです」と喜びを明かします。

「刺繍は孤独な趣味なので、毎日家の中で一人で集中して製作しています。それを2年間続けて完成したのがこの作品です。実物を誰かに見てもらえることはなく、眠ったままでいる作品が他にも山ほどあります」と刺繍について語る@athene1125さん。

「お褒めの言葉も沢山頂きました。自分で図案を作るのはこれで最後にしようと思って作ったものでしたが、また挑戦するのもアリかな。という気持ちにさせて頂きました」と前向きな気持ちになったことを教えてくれました。

「もう一度だけ作ってみようかな」とも考えているとのこと4/5

投稿の画像

出所:@athene1125

今後機会があれば、再びイラストの刺繍を制作することも視野に入れているという@athene1125さん。

「もし今回のように素敵なイラストと運命的な出逢いをしたら、もう一度だけ作ってみようかなと思っています」と、今後についても話してくれました。

3. 趣味、習い事にいくら使う?2024年の二人以上の世帯における教養娯楽費

2024年の二人以上の世帯における教養娯楽費は3万240円5/5

2024年の二人以上の世帯における教養娯楽費は3万240円

William Potter/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで二人以上の世帯における教養娯楽費についてご紹介します。

教養娯楽費とは、教養、娯楽、趣味全般にかかる費用のことです。具体的には、書籍や新聞、映画、音楽、旅行などの趣味、習い事などにかけるお金を指します。

総務省統計局が発表している「家計調査報告(家計収支編)2024年(令和6年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯における教養娯楽費の額は、「3万240円、名目1.6%の増加、実質3.6%の減少」という結果になりました。

「3万240円」という金額は、前の期間と比べて数字の上(名目)では1.6%増加した額であるものの、物価の変動などにより、同じ金額で買えるものやサービスの量(実質)は3.6%減ってしまったことを意味します。

つまり、趣味や習い事に使うお金の額自体は少し増えたけれど、物価の上昇により、実際に楽しめる量や質は前年よりも減ってしまった、ということです。

いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「絵画のような刺繍の作品」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部