「老後のために、2000万円くらいは必要なのかな…」

年が明けて1月になると、「今年こそ資産形成を始めよう」と考える方も多いのではないでしょうか。老後2000万円問題が話題になって以来、このように考えている人はおそらく多いはずです。

内閣府が行った調査によると、60歳以上の方が「老後のために必要」と考える資産額は、平均で約2648万円という結果が出ています。多くの人が、やはり2000万から3000万円規模の資産を一つの目安と考えていることがわかります。

実は、積立投資で最も大切なことの一つが、「ゴール金額の設定」です。このように「現役引退までに〇〇万円」といった具体的な目標があれば、日々の節約や積立が未来への確かな一歩だと実感でき、投資を続けるモチベーションになります。

しかし、その大きな目標金額を前に「いつから」「いくら」積み立てれば良いのか、という具体的な計画を立てるのが、難しいと考える人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、一つの大きな目標として「65歳までに資産2000万円」を設定し、達成するための期間を3パターンの積立金額でシミュレーションしていきます。

老後の安心を作るための2000万円を作り出すために、ぜひ今回の記事を参考にしてください。