大阪メトロとJR九州のアナウンスの違いが、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@Barikata_FUK」さんです。

当ポストは執筆時点で141万5000件を超えて表示されており、「両方よくわかるなあ(笑)」「英語の再現度高い」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、国内の交通広告費の規模についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 大阪メトロとJR九州のテンションの高い放送が話題

どちらもテンションの高さが特徴1/3

投稿の画像

出所:@Barikata_FUK

「関西と九州の、テンション高くてにぎやかなアナウンスの話」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の画像。

そこに写っていたのは、大阪メトロとJR九州の「テンション高めのアナウンス」の比較でした。大阪メトロの情報量の多い広告放送や、特徴的な英語アナウンス。

そしてJR九州のメリハリ強めのテンションなど、沿線利用者なら思わず「わかる」と言いたくなる内容が詰め込まれています。

投稿したのは福岡市にまつわるネタを発信している@Barikata_FUKさん。

万博を訪問した際に乗車した大阪メトロで独特なアナウンスを聞き、「このテンションの高さって福岡のJRと似てるよな...」と思ったことからこの画像を作ったといいます。

そんな鉄道アナウンス放送の比較画像は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 一括録音の「大阪メトロ」と継ぎ足し文化の「JR九州」

SNSでは多くのコメントが寄せられました。2/3

SNS

chainarong06/shutterstock.com

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「英語の再現度高い」
  • 「大阪メトロのアナウンス脳内再生余裕で笑った」
  • 「出張時、博多駅の賑やかさは楽しい」
  • 「両方よくわかるなあ(笑)」

など、多くのコメントが寄せられました。

@Barikata_FUKさんによると、大阪メトロとJR九州のテンションの違いには「録音時期」が関係しているのだとか。

大阪メトロは近年、アナウンス音声を一括で録音し直したことでテンションのムラが少ないのが特徴だそう。

一方でJR九州は、「昔から使っているテンション高めの音声」に「近年録音された落ち着いた音声」を継ぎ足して使用しており、そのギャップがクセになるとのこと。

「8両編成です!」のような昔から使っているフレーズはテンションが高く、近年になって録音した「リレーかもめ」「嬉野温泉」と言ったフレーズはテンション低めなのだそうです。

投稿の反響については、「大阪メトロ側のアナウンスに関するコメントが圧倒的に多かったのでびっくりしました」と@Barikata_FUKさん。

続けて、「あの情報量の多い広告放送や、妙に独特な雰囲気の英語放送を文字起こしした部分について共感頂けたようです」と分析してくれました。

3. 2024年の交通広告費は1598億円

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2024年の交通広告費は1598億円

Rei Imagine/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで国内の交通広告費の規模についてご紹介します。

株式会社電通が公表している調査レポート「2024年 日本の広告費」によると、2024年の日本の総広告費は前年比104.9%の7兆6730億円。2021年から4年連続で成長し、3年連続で過去最高を更新しました。

媒体別にみてみると、マスコミ四媒体広告費(新聞、雑誌、ラジオ、テレビメディア)は2兆3363億円、インターネット広告費は3兆6517億円、プロモーションメディア広告費(交通、屋外など)は1兆6850億円。

そのうち、鉄道や空港、タクシーなどの交通広告は1598億円でした。

いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「大阪メトロとJR九州のアナウンス放送比較」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部