出張先の気仙沼市で訪れた『鶴亀食堂』。朝食を選ぼうと券売機をのぞいたところ、見つけた「とある0円メニュー」の写真が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@BiwakoLover」さんです。
当ポストには執筆時点で250万9000件を超えて表示されており、「声出してワロタw」「こういうのちょっと憧れますねw」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、滋賀県の2023年の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 出張先の気仙沼市で食堂に入ると…「変わり種のメニュー」が話題
「好き」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。そこに収められているのは、メニュー名などが表示されたボタンが並ぶ自動券売機でした。
よくみると「就漁の相談 0円」のボタンがあり、思わず押してみたくなりますね。
この日、仕事の都合で気仙沼に訪れたという@BiwakoLoverさん。
朝食を鶴亀食堂で食べることになり、券売機を前にし何を食べようか悩んでいたところ、銭湯用の入浴券、タオルやカミソリに並んで、「就漁の相談 0円」のメニューが目に飛び込んできたのだと話します。
実際にこちらのボタンを押したのか伺ってみたところ、「押したら誰が対応しているのかドキドキしましたが、店員さんがワンオペでお忙しそうだったので押しませんでした」と教えてくれました。
そんな変わったメニューは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 変わり種のメニューに「1番のおすすめ」「気仙沼にいきましょう」
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「一番のおすすめなんじゃないでしょうか」
- 「ここテレビで見たなNHKだったかな。そして実際にこれで漁師になった人も登場してた気がする」
- 「鶴亀食堂、朝6時からやってるから気仙沼に行く時はいつも食べに行ってる。
- 「最高の朝食食べれるゾ」
- 「私もここ行きましたが全く気づかなかった みなさんも気仙沼に行きましょう」
など、1番のおすすめメニューではないかという声から、鶴亀食堂の感想を述べる声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「琵琶湖ネタでバズることは多いですが、水産業ネタでバズってもらえるとうれしいですね。この投稿を見て、気仙沼に行こうと思っていただける方が増えるとうれしいです」と振り返る投稿主さん。
鶴亀食堂は朝6時から開店しており、朝の早い漁師さんや市場関係者の胃袋を満たしてくれて、さらに、船員さん達向けの銭湯も併設されており、漁で汚れた身体をきれいにし、冷えた身体を温めることもできるのだそう。
@BiwakoLoverさんは、「マグロ、カツオやサメもおいしいですが、これからの季節のおすすめはメカジキです!琵琶湖では今ワカサギが旬なのでぜひ食べてほしいです」と、おすすめの魚も教えてくれました。
好き。 pic.twitter.com/JKDLpbr7Ql
— 琵琶湖の水産業を本気で何とかする会 (@BiwakoLover) November 18, 2025
3. みんな滋賀県観光でいくら使う?滋賀県の2023年の観光消費額について紹介
ここからは記事の話題にちなんで滋賀県の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
滋賀県ホームページに掲載されている「令和5年滋賀県観光入込客統計調査」によると、2023年(令和5年)の滋賀県における観光消費額は、「1717億円」という結果になりました。さらに、観光消費額単価は以下のとおりです。
- 日帰り:4136円
- 宿泊:2万3040円
日帰り客よりも宿泊客の消費額がずいぶん高いことがわかります。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「就漁相談0円のメニュー」をご紹介しました。




