自宅の庭に生えた「木の枝」のようなものが、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@TakahiroNezu」さんです。
当ポストは執筆時点で7万6000件を超えて表示されており、「収穫が楽しみですね(笑)」「迷い犬が喜んで掘り出しそうw」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、野生鳥獣による農作物被害総額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 庭に生えた「木の枝」みたいなものが話題
「田舎の良い所は、庭に変な木植えても目立たない事かな…」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに収められているのは、庭の土から伸びる木の枝かと思いきや、よく見ると鹿の角のようです。
こちらは投稿主さんが狩猟で捕獲した鹿の角を骨格標本にしているところ。角より下の部分を土中に埋めて肉を分解させているところですが、事情を知らずに見ると驚いてしまう光景です。
そんな骨格標本の製作過程は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. いくつもの工程を経て完成したキョンの骨格標本
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「鹿が実りそうな木ですね!」
- 「収穫が楽しみですね(笑)」
- 「迷い犬が喜んで掘り出しそうw」
- 「宮島の民家では鹿の角が植木鉢に生えてました」
など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響について、「ハンターさんからの反応が多かったので、皆さん田舎住みの方々はやっているのかなぁと思いました」と話してくれた投稿主さん。
その後は埋めていた鹿を掘り出して、煮る、クリーニング、漂白という工程を経て骨格標本が完成したとのこと。
正確にはシカ科ホエジカ属に分類されるキョンの骨格だそうで、完成品には「きれい〜!すてき〜!!」「埋めたにも関わらず、犬歯が残っていることに感動しました」といったコメントが寄せられました。
田舎の良い所は、庭に変な木植えても目立たない事かな… pic.twitter.com/KsfB1TTEZY
— 根津 貴博 @AtelierΦ (@TakahiroNezu) November 10, 2025
3. 野生鳥獣による農作物被害総額は163億6300万円
ここからは記事の話題にちなんで野生鳥獣による農作物被害総額についてご紹介します。
農林水産省が公表している資料によると、全国の野生鳥獣による農作物被害額は163億6300万円(2023年度)。
最も被害額が大きいのはシカの69億5400万円で、次いでイノシシ(36億2700万円)、カラス(13億3900万円)の順に多くなっています。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「キョンの骨格標本」をご紹介しました。


