【年金生活者支援給付金】誰が・月いくら・どうやったら受けとれるの?給付基準額「月額5450円」2025年度は2.7%も増額されています!
「老齢年金・障害年金・遺族年金」基礎年金受給者は要チェック
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2025年もあと1カ月ちょっと。来年の家計について考える機会が増える時期ではないでしょうか。
とくに、将来の年金生活に備えている40歳代以上の方々にとって、公的年金だけでは少し心もとないと感じることもあるかもしれません。
実は、公的年金に加えて、所得が一定の基準を下回る方々を支える「年金生活者支援給付金」という制度があります。
この記事では、どのような方がこの給付金の対象となるのか、2025年度は具体的にいくら受け取れるのか、そして忘れずに行いたい手続きの方法について、わかりやすく解説していきます。
ご自身やご家族が対象になる可能性はないか、この機会にぜひ確認してみてください。
1. 年金に上乗せされる「年金生活者支援給付金」とは?
年金生活者支援給付金は、年金に上乗せして支給される給付金で、以下の3種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
「老齢・障害・遺族」、それぞれの基礎年金を受給中の人が、公的年金を含めても所得が一定基準以下となる場合に、2カ月に一度、受け取ることができるものです。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】