晩秋から翌春にかけて大活躍してくれるお花「ビオラ」。単体で楽しむのも悪くありませんが、よりオシャレに楽しみたいときは他の植物と一緒に寄せ植えにするのがおすすめです。
とはいえ「寄せ植えの作り方が分からない」「何を組み合わせたらいいのか分からない」という方もきっと多いはず。
そこで今回は、静岡県の園芸店「プチ・フルール」さんのYouTubeチャンネル「プチフルール 園芸Ch(@petit_fleur)」に投稿されたショート動画「【園芸】ビオラ 寄せ植えの相棒 4選!!」をご紹介。ビオラに今回ご紹介する相棒を合わせるだけで、ワンランク上の寄せ植えになるそうです!ぜひチェックしてみてくださいね。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、2024年11月16日に公開されたものです。また、「プチフルール 園芸Ch(@petit_fleur)」さんより掲載許可をいただいております。
1. この記事で紹介する「ビオラの寄せ植えにおすすめの相棒」4選
- ヘーベ
- ウエストリンギア
- セリ フラミンゴ
- MIXアリッサム
どの植物も入手しやすく、お値段も比較的お手頃。次章からは、プチ・フルール(@petit_fleur)さんの動画より、各植物の特徴をご紹介します!
2. 【園芸のプロが解説】ビオラの寄せ植えにおすすめの「相棒」4選
2.1 ヘーベ
ヘーベは、細長い斑入りの葉がスタイリッシュなカラーリーフ。半耐寒性の常緑低木です。
プチ・フルール(@petit_fleur)さんは、ヘーベのおすすめポイントとして「寄せ植えの後方やサイドに配置すると、動きがでてオシャレな雰囲気になる」と話されていました。季節によって色が変化する葉の様子を楽しむこともできるそうです!
2.2 ウエストリンギア
ウエストリンギアはシソ科の常緑低木。いくつか品種がありますが、プチ・フルール(@petit_fleur)さんはシルバーリーフの葉が美しい品種をチョイスされていました。
おすすめの理由は「1ポットを分けて配置すれば、寄せ植え全体がオシャレになる」とのこと。ビオラの葉をカバーしたいときにもウエストリンギアが活躍してくれるそうです。
2.3 セリ・フラミンゴ
セリ・フラミンゴは、春の七草でおなじみの「セリ」の鑑賞用品種。1枚の葉に緑・クリーム色・ピンクが入り交じり、寒くなると葉のふちのピンクが濃くなる愛らしいリーフプランツです。
プチ・フルール(@petit_fleur)さんいわく「これを入れるだけで雰囲気がかなり出る!」とのこと。丈夫な性質なので、1つの株をいくつかに分解し、分けて配置することもできるそうです。
2.4 MIXアリッサム
アリッサムは、カスミソウのような小花がかわいい一年草(原産地では多年草)。今回は1ポットで複数の色が楽しめる「MIXアリッサム」を使用しています。
プチ・フルール(@petit_fleur)さんは「MIXアリッサムを寄せ植えに加えると、全体的に華やかな雰囲気になる」と話されていました。しだれるように花が咲くので、寄せ植えの手前側に配置するのがベストだそうです!
3. 【完成品】ビオラ+相棒4種の寄せ植え
こちらが「ビオラ1ポットと相棒4種の寄せ植え」の完成形です。リーフプランツを加えたことでビオラがより引き立ち、オシャレな寄せ植えに仕上がっていますね。
今回はブルーパープル系のビオラを使用されていますが、ワイン色やピンク系、バイカラーやフリル咲きビオラとも相性が良さそうです。ぜひお気に入りのビオラにプチ・フルール(@petit_fleur)さん推奨の相棒4選をプラスし、ステキな寄せ植えを作ってみてくださいね。
4. まとめにかえて
今回は、静岡県の園芸店「プチ・フルール」さんのYouTubeチャンネル「プチフルール 園芸Ch」(@petit_fleur)より「【園芸】ビオラ 寄せ植えの相棒 4選!!」をご紹介しました。
さまざまなビオラに応用できる寄せ植えになっていますので、ぜひ組み合わせを楽しみながら作ってみてください。
なお、こちらの投稿以外にもプチ・フルール(@petit_fleur)さんは、たくさんのガーデニング動画を投稿されています。ビオラ×パンジーの寄せ植えの作り方や、ビオラを早く大きく育てる方法など情報盛りだくさんなので、本動画と合わせてぜひチェックしてみてください!
プチ・フルール(@petit_fleur)さん、ご協力ありがとうございました!
5. 【園芸に関する費用】2024年の園芸用品に関する支出は3848円
ガーデニングなど、新たな趣味を始めたいというとき、「どれぐらいの費用がかかるのか」が気になる方も多いのではないでしょうか。
総務省統計局のデータによると、2024年の園芸用品に関する支出は3848円となっています。
5.1 園芸用品に関する支出は3000円台後半から4000円台前半で推移
- 2017年:3653円
- 2018年:3606円
- 2019年:3498円
- 2020年:3778円
- 2021年:3794円
- 2022年:4274円
- 2023年:3969円
- 2024年:3848円
園芸用品に関する支出は、2019年以前では全体としては減少傾向にありました。
しかしながらコロナ禍の影響もあってか、2020年より増加の兆しが見られました。その後2023年には減少に転じましたが、全体として近年は3000円台後半から4000円台前半で推移しています。
続いて、実際に園芸に利用する植物に関する支出も見ていきましょう。
5.2 園芸用植物に関する支出は、3000円台前後で推移
- 2017年:3509円
- 2018年:3198円
- 2019年:3068円
- 2020年:3226円
- 2021年:3370円
- 2022年:3476円
- 2023年:3301円
- 2024年:2922円
園芸用品同様、2020年から2022年にかけて増加傾向にあり、2023年には減少に転じていることがわかりました。
揃える道具や、育てる草花の種類によって費用は大きく変わってきます。
支出の金額を見る限り、ガーデニングは、比較的コスパよく楽しめる趣味といえそうです。これからガーデニングを始めたいという方は、ひとつの目安としてみてください。
6. こちらの記事もおすすめ!シクラメンの花がたくさん咲く「育て方のコツ」
【シクラメンの育て方】寄せ植え講師が解説!花がたくさん咲く「3つのコツ」初心者でも簡単です
こちらの記事では、SNSでガーデニング情報を発信している寄せ植え講師「きの子(@miekinoco)」さんの投稿動画「シクラメンの花を咲かすコツ」をご紹介。
「3つのコツ」を意識してお世話するだけで、たくさんの花が咲くようになるそうです。初心者さんでも簡単にできる作業ですので「今年の冬こそは満開のシクラメンを長く楽しみたい!」という方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
参考資料
LIMOガーデニング部