2. 作るのに要した時間は6時間程度
@shoko_no_nakamiさんがつまみの家を作るきっかけとなったのは、友人と遊ぶ約束をしたときのこと。
「遊ぼうってなった時に『遊ぶって飲むか作るかの選択肢しかないで』となったからです」と振り返ります。
制作時間は、買い物も入れて6時間程だったそう。大変だったポイントについては、「お菓子の家のチョコのような接着剤が、塩物で思いつかなかったので、組み立てに苦労しました」と教えてくれました。
ポストには多数のいいねに加え、
- 「ごめんおもろすぎるwww」
- 「ベンチまで凝ってる!」
- 「カルパスが良い仕事してる」
- 「よく見たら細部まで細かく表現されていて、本当にすごい」
といった声が寄せられています。
こうした反響について@shoko_no_nakamiさんは「童心を忘れていない酒飲みがこんなにいることに安心した、という感じです(笑)」と話してくれました。
お菓子の家ならぬ、つまみの家作った😂
— 藤本晶子かもしれない (@shoko_no_nakami) November 10, 2025
家の中には唐揚げ詰まってる😂
今から解体しながら飲む😂 pic.twitter.com/HiakgxBUt8
