100円ショップの商品を活かした「アイデアDIY」や、商品の「意外な使い方」をしたDIY術を投稿している「@benefit.others7」さんが、「和モダンライト」をDIYする紹介動画がTikTokで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で約1272回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、DIYに欠かせない存在のホームセンターの情報より、最新の「ホームセンターの店舗数や売上高」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【100均DIY】落ち着きのある〈高見えライト〉を作りたい!

変身前のフォトフレーム1/6

ダイソーとセリアの商品を使ったDIY

出所:@benefit.others7

今回の動画では、セリアの「木目調フォトフレーム2L」と「木製角材 3P」、ダイソーの「伊予和紙ランチョンマット(和柄)」と「LEDタッチランタン」を使って、「和モダンライト」を作ります。

変身前の100均グッズは、それぞれ「ライト」とは無関係にみえる、いたってシンプルな材料ばかり。「これで本当にオシャレなものができるの?」と思ってしまいます。

これらの100均グッズが、いったいどんな「ライト」に変身するのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】100均グッズ→DIYで心ときめく和モダンライトに

ビフォー2/6

ダイソーとセリアの商品を使ったDIY

出所:@benefit.others7

アフター3/6

ダイソーとセリアの商品を使ったDIY

出所:@benefit.others7

こちらがビフォーアフターの画像。

シンプルな100均グッズが、和柄が浮かび上がる幻想的な和モダンライトに大変身しています。

どのような過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【100均DIY】フレームを分解して組み立てる目からウロコのテクニック

フレームに和紙を置きボンドで固定します4/6

ダイソーとセリアの商品を使ったDIY

出所:@benefit.others7

まずは、セリアの「木目調フォトフレーム2L」を4枚用意し、裏の台紙と白い紙を取り外し、台紙を抑える金属もペンチで引っ張ってすべて取り外します。

次に、フォトフレームについていた透明なアクリル板を型紙にして、ダイソーの伊予和紙ランチョンマットの型を取ります。

型通りにカットした和紙を裏向きにしてフォトフレームに置き、その上に透明アクリル板を重ねて、外れないように四隅に木工用ボンドを塗って固定します。

同様の手順で、同じものを4枚作ります。

骨組みが出来たらランタンを仕込むだけ5/6

ダイソーとセリアの商品を使ったDIY

出所:@benefit.others7

続いて、セリアの角材をフレームの縦の長さに合わせてカットしたものを4本用意します。

木工用ボンドを角材に塗り、フレームの角に貼っていきます。

4枚のフレームすべてに角材を貼り、4つの角同士を接着すれば骨組みが完成!

最後に、ダイソーの「LEDタッチランタン」を骨組みの中に入れます。

シンプルな100均グッズを使い、@benefit.others7さん家にどんなライトが誕生したのでしょうか?

4. 【100均DIY】温かい光に浮かび上がる和柄が圧巻!〈高見えライト〉完成

高見え和モダンライトの完成6/6

ダイソーとセリアの商品を使ったDIY

出所:@benefit.others7

DIY後のライトは、暖かな黄色の光が、和紙を透して和柄が幻想的に浮かび上がる高見え和モダンライトへと大変身しました。

まるで高級旅館や料亭に置かれているような上品な佇まいで、落ち着いた雰囲気が空間全体を包み込み、見る人の心を癒してくれそうです。

寝室やリビング、玄関など、どんな場所に置いても映えそうなインテリア。

100均アイテムだけでここまでクオリティの高い照明が作れるなんて、目からウロコのDIYアイデアでした!

@benefit.others7さん、ご協力ありがとうございました!

5. 【ホームセンターに関する統計】ホームセンターの店舗数、2024年度に初の5000店舗越え

コロナ禍など、家で過ごす時間が増えたことで、以前より一般的になってきた「DIY」。

DIYとは、「Do It Yourself」の略で、「自分でやる」という意味です。専門業者やプロに頼らず、自分で何かを作ったり、修理したり、装飾したりすることを指します。

そんなDIYに必要な道具が揃っているのが「ホームセンター」。DIYと切っても切れないつながりがあります。

日本のホームセンターの数はどのように推移してきたのでしょうか。

一般社団法人日本DIY・ホームセンター協会は2025年、2024年度末までの「年間総売上高とホームセンター数の推移(推計値)」を発表しました。

それによると、1973年度に全国で28店、1974年度に60店だった店舗数は、その後、1975年度から2000年度の間は、年間約100~200店のペースで増え続けています。

また過去10年をさかのぼると、2015年度の4650店舗から、2024年度には5020店舗までに数字を伸ばしています。

5.1 国内のホームセンター店舗数の推移

  • 2015年度 4650店
  • 2016年度 4710店
  • 2017年度 4760店
  • 2018年度 4790店
  • 2019年度 4810店
  • 2020年度 4860店
  • 2021年度 4890店
  • 2022年度 4920店
  • 2023年度 4970店
  • 2024年度 5020店

続いて、ホームセンターの売上高も見ていきましょう。

6. 【ホームセンターに関する統計】ホームセンターの売上高は過去10年ほぼ横ばい

同協会の発表によると、2024年度のホームセンターの売上高は4兆180億円(推計値)となっています。

6.1 国内のホームセンター売上高の推移

  • 2015年度 3兆9530億円
  • 2016年度 3兆9850億円
  • 2017年度 3兆9890億円
  • 2018年度 3兆9930億円
  • 2019年度 3兆9890億円
  • 2020年度 4兆2680億円
  • 2021年度 4兆760億円
  • 2022年度 4兆150億円
  • 2023年度 3兆9750億円
  • 2024年度 4兆180億円

すでに4兆円規模のホームセンター市場ですが、過去10年間をみると、2020年度の売上高がトップであり、全体的にはほぼ横ばいの売上高で推移していることがわかりました。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料