2. 「そんな仕組みだったの!?」と驚きの声
@Yossha299792さんの投稿によれば「1台3億ウォン」との説もあるという「微細粉塵吸引マット」。
機械の意外な正体が投稿されると、ポストには多数のいいねに加え、
- 「発想自体はめちゃくちゃ面白い!でも価格はさすがに高すぎる!どれほど効果があるのか気になる」
- 「メンテナンスの費用が気になる!」
- 「え、そんな仕組みだったのか!」
といった驚く声が多数寄せられています。
こうした反響について@Yossha299792さんは「私と同じような疑問を持った人がこんなにも多かったのだと驚きました」と、予想外の反響であったことを明かしました。
続けて「韓国で公開されている情報を調べて投稿しただけですが、多くの人のちょっとした疑問への情報提供ができて良かったです」とも話してくれましたよ。
ソウルの地下鉄の通路で見かける床に小さいボールが埋め込まれたもの
— yossha (@Yossha299792) October 30, 2025
何だろう?滑り止めか?と思っていましたがよく見たら大きな装置に繋がっており。そしてそこには「미세먼지 흡입매트」と書かれている。
調べたら予想だにしないものでした。… pic.twitter.com/h0yFhTNOZU
