「コメダ珈琲」のコメダHD、2019年2月既存店売上高は9カ月続けてのプラス成長に

シリーズでお伝えしている「注目小売店月次実績」。今回はコーヒーチェーン店「コメダ珈琲」を運営するコメダHD(3543)の、2019年2月の月次動向及び過去実績、また過去1年の株価動向について振り返ってみましょう。

直近の月次実績はどうだったか

2019年3月8日に更新されたコメダHDの2019年2月既存店売上高は、対前年同月比で108.5%でプラス成長となりました。なお、同社は客数・客単価の内訳を開示していません。

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また全店売上高も114.3%とプラス成長となっています。

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今期の既存店売上高の振り返り

では、2019年2月期のここまでの既存店売上高はどう推移してきたのでしょうか。

今期は3~5月の3カ月がマイナス成長となったものの、6月以降は9カ月続けてのプラス成長を維持しました。上期合計は103.2%、下期合計109.7%と、下期に大きな伸びを見せています。なお、通年では106.4%となっています。

また、全店売上高は今期全ての月でプラス成長。上期110.4%、下期116.4%といずれも高い成長を見せ、通年でも113.4%となりました。

過去1年の株価動向はどうだったか

最後に同社の株価動向を見ていきましょう。

2018年の同社株価は上昇トレンドの中で、10月以降は高値2,400円が意識される値動きが継続。12月26日に2,006円の安値を付けた後、着実な上昇を見せており現在は2,100円付近での取引となっています。

来期も引き続き、既存店及び全店ともに高い成長の維持がなされるかが注目されます。

コメダホールディングスの過去1年間の株価推移

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参考資料:2019年2月期 FC向け卸売売上前年比・総店舗数

LIMO編集部

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LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報ををわかりやすくお届けします。