2. 【秋の手毬おにぎり弁当】見栄えにこだわって丁寧におかずを詰めていきます
続いて、かっこよく見えるようにと角を切ったカニカマ入りの卵焼きを詰めます。
卵焼きの隣には、生姜の味噌漬けと大葉入りのポテトサラダをIN。
おにぎりの隣の隙間には、卵焼きの切れ端を詰めて高さを調整してから、しめじのおかずを詰めました。
卵焼きやしめじなど、おかずひとつひとつの見栄えにこだわっているのが伝わってきますね。
ポテトサラダの上に、かぼちゃで作った柿の形のおかずをのせたら、おにぎりに黒ごまをつけます。
おにぎりの上には、紅葉の型抜きをした人参・カリカリ梅・南天の葉をのせました。
最後に残った隙間に卵焼きの切れ端を詰めて高さを調整したら、茗荷の甘酢をのせます。

