11月上旬、昼前頃に散歩をしていたときに見つけた「まさかの生き物」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@h18AYOU_24」さんです。
当ポストには執筆時点で16万8000件を超えて表示されており、「土から出てきたけど、誰もいないし、寒いし」「人類が滅んだ世界でコールドスリープから目覚めるやつじゃん」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、昆虫用品の出荷金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 寝坊しすぎ?季節外れに羽化した「あの生き物」が話題
「この時期にアブラゼミ!?!?流石に寝坊しすぎでは?笑」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに収められているのは、フェンスにしがみついてじっとしているアブラゼミの姿でした。朝晩すっかり冷え込んできたこの時期に、夏の風物詩であるセミに出会うとは驚きですね。
昼前頃に神奈川県厚木市で散歩をしていたところ、公園のフェンスにアブラゼミが止まっているのを発見したという@h18AYOU_24さん。
この日は早朝の気温が9℃だったため、「さすがに…」と思い近くで見てみると、アブラゼミのメスが元気に動いていたのだと話します。
「10月にセミの声が聞こえたりすることはありますが、まさか11月にそれも生きているアブラゼミと出会えるとは思わずびっくりしました」と、当時の気持ちを教えてくれました。
そんな季節外れのアブラゼミは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 元気なアブラゼミの姿にさまざまなコメントが集まる
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「暑過ぎて羽化が遅かったのかな〜」
- 「微毛の感じ見るに羽化ったのめっちゃ最近そうじゃないですか?!」
- 「きっと異性とは出会えないんだろうな…」
- 「やっぱ温度差激しいから勘違いして出てきてしまうこともあるもんだな」
など、暑すぎて羽化が遅かったのではと推察する声から、異性や友人と出会えないことを悲しむ声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「まさかこんなに拡散され、色々な方からコメントを頂けるとは思わずびっくりしています」と振り返る@h18AYOU_24さん。
「子どもの頃は、虫を観察したり触ったりしていた人も多かったと思いますが、大人になると苦手になったり、関わる機会が減ったりしますよね。このような些細なことでも、虫や生き物に興味を持つ人が増えるとうれしいです」と、今の気持ちを教えてくれました。
んえええええええこの時期にアブラゼミ!?!?流石に寝坊しすぎでは?笑#アブラゼミ pic.twitter.com/i6OiJlEk35
— 悠 (@h18AYOU_24) November 3, 2025
3. 昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース
ここからは記事の話題にちなんで昆虫用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における昆虫用品の出荷金額の合計は18億1500万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- 飼育マット(5億6300万円)
- 飼育ケース・関連製品(5億3100万円)
- フード全般(5億700万円)
- 衛生用品・小物(1億1300万円)
- その他用品・用具類(1億100万円)
カブトムシやクワガタムシの幼虫を育てる際に必要な「飼育マット」が首位に、2位には飼育ケース、3位にフード全般が続きます。
このような順位になっているものの、上位3つの出荷金額に大きな差はないようです。幼虫から育ててふ化させようと、同時に購入される方が多いのかもしれませんね。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「寝坊しすぎたアブラゼミ」をご紹介しました。

