高速道路のパーキングエリアのトイレで発見した「とあるボタン」。その画期的なアイデアが、X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーのたつやさん(@Tatsuya_niki)です。

当ポストには2025年11月8日時点で8.5万件を超えるいいねが集まり、「これいいかも」「全トイレにつけてほしい」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、道路関係の予算配分の概要についても紹介していますので、ぜひチェックしてくださいね。

※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. トイレの個室が満室で困った時に使える?

【写真全2枚/1枚目】これは便利すぎる!1/2

トイレ満室お知らせボタン

出所:@Tatsuya_niki

「スマホ弄ってんじゃねーぞはよ出ろやボケボタンだ」というコメントとともに投稿された1枚の写真。そこに写っていたのは、「トイレ満室のお知らせ『チャイム』ボタン」でした。

「トイレ混雑解消のため、トイレ個室内のお客様に満室をお知らせする『チャイム』を試行的に設置しています。混雑時、先頭にお並びの際1回ボタンを押してください」という説明が書かれています。

たつやさんによると、こちらのボタンは、東海環状自動車道・本巣パーキングエリアの男子トイレに設置されていたそうです。個室に入っている人に混雑状況を知らせる仕組みがあることで、待ち時間の軽減につながりそうですね。

2. 画期的な「お知らせチャイムボタン」に共感の声

たつやさんは張り紙を見つけた時、「これはいいアイデアだな」と思ったそうです。

「私自身、お腹の調子が悪い時にトイレが満室で、なかなか出てこなくて困った経験があります。ドアをノックするのも気が引けるという方が多いと思うので、このボタンはもっと広まるべきだと感じました」と教えてくれました。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「ノックするより、こっちの方が断然良いですね」
  • 「皆が皆スマホで時間かかってる訳じゃないから難しい問題」
  • 「腹痛で人権を失いそうな時に連打する」

など、トイレ待ちで辛い経験をした方から、本当に腹痛で時間がかかっている場合もあるという方まで、さまざまなコメントが寄せられていました。

同じ経験をしている方が多く、自分だけが思っていたわけじゃないんだと安心したという、たつやさん。

「一方、過敏性腸症候群などの方は、押されると急かされているようで威圧感があるという意見もあり、確かにそうだなと感じました。個人的にはこのボタンは『あり』と考えます」とのことでした。

現状の問題点などはありますが、お知らせチャイムボタンが改善・普及されることによって、誰もが気持ちよくトイレを使える環境になるといいですね。

3. 2025年度の道路関係の予算配分を紹介

【写真全2枚/2枚目】運転のイメージ2/2

運転のイメージ

kai keisuke/shutterstock.com

ここからは記事の内容にちなんで、2025年度の道路関係の予算配分について紹介します。

国土交通省が公表した「令和7年度 道路関係予算配分概要」によると、2025年度の配分額は直轄事業1兆4578億円、補助事業8560億円となったことが分かりました。

直轄事業に関しては、道路整備や交通安全対策、無電柱化の推進などに割り当てられます。補助事業に関しては、高規格道路、IC等アクセス道路等の整備に配分する方針です。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「個室トイレの満室を外側から知らせるチャイムボタン」についてご紹介しました。

今後は、パーキングエリア以外のトイレにもチャイムボタンが設置されるかもしれません。公共のトイレを使う際は、ぜひチェックしてみてくださいね。

参考資料

成瀬 亜希子