【厚生年金・国民年金】60歳代・70歳代・80歳代「平均的な人の受給額はいくら?」年金リスト形式で確認
老齢年金、あなたは何歳からもらう予定?《グラフで分かる》繰上げ・繰下げ受給の減額・増額イメージ
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平均寿命が延び、「人生100年時代」が現実のものとなった令和の日本。内閣府のデータ(令和7年版高齢社会白書)が示す通り、65歳以上の就業者数・就業率は年々上昇し、シニア世代は現役として活躍を続けています。
2024年時点では、65~69歳で10年前より13.5ポイントも就業率が伸び、特に男性の65~69歳では6割以上が仕事に就くなど、「働き続けるシニア」がもはや一般的な姿となりつつあります。
こうした背景の中、多くの方が関心を寄せるのが「年金」です。老後の生活を支える公的年金は、一体どれほどの水準にあるのでしょうか?
本記事では、会社員や公務員が加入する「厚生年金」と全国民が加入する「国民年金」という「日本の2階建て年金制度」の基本を改めて整理します。現役時代の働き方や収入によって年金額がいかに変わるかを具体例で解説。
そして、今まさに年金を受け取っている60歳代から80歳代のシニアたちが、実際にどのくらいの金額を受け取っているか、年齢別の平均月額リストで紹介します。
年金の受給開始年齢の「繰上げ・繰下げ」の選択肢を含め、最新の情報を活用し、ご自身の「長寿リスク」と向き合いながら、充実したセカンドキャリアの設計にお役立てください。
著者
マネー編集部年金班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、地方自治体の公務員や生命保険会社等の金融機関にて勤務経験が豊富な編集者が中心となり、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障制度などをテーマに、丁寧で読者にとってわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部年金班に所属する編集者は日本生命保険相互会社出身の村岸理美、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等のファイナンシャルアドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍しており、豊富な金融知識をもとにした記事に定評があります。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月8日)