月末にお金がなくて困る人、赤字の家計を改善するコツ教えます

一度家計が赤字に転落してしまうと、なかなか取り戻せないですよね。お金のことはなかなか人に相談しにくいので、1人で抱え込み辛い思いをしている人もいらっしゃるのではないでしょうか。そこから抜け出すには、いくつかのコツがあります。家計を黒字化するヒントを紹介しますので参考にしてみてください。

まずは貯金の目標額を決める

赤字を解決するには、当たり前のことですが収入から支出を引いた金額をプラスにしないといけません。ギリギリで収支がプラスになるくらいでは特別な支出があると赤字に転落しかねないので、毎月ある程度の貯金ができるくらいの黒字額を目標にすると節約をしようという意識も生まれます。

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貯金の目標は年にいくらするかをまず決めてから、それを月やボーナスに落とし込みいくらづつ貯めるか決めましょう。貯金すると決めた金額は給料日には別口座に移してしまい、最初からないものとして生活すれば赤字になることはありません。

特に今まで赤字家計でお金の管理をしっかりしていなかった人にとって、月に使える金額が減るのは最初こそ苦しいかもしれませんが、貯金残高が増えることにより安心感も生まれますし、節約が楽しくなるでしょう。「赤字家計を絶対に脱出する」という強い意志で家計の立て直しに望んでください。

「安いから買う」をやめる

スーパーやドラッグストアに行くと、ついつい「安いから」という理由で買うつもりのなかったものまで買ってしまう人もいるのではないでしょうか。確かにお買い得なものが手に入ることもありますが、買うつもりがなかったのなら買わなくても生活できたはずです。

赤字家計を立て直したいのであれば、買い物をする時は「必要なもの」だけを買うことにこだわりを持ちましょう。たとえば、買い物をする時は必ず買い物メモを持参してそれ以外は絶対に買わないようにすれば無駄な出費は減ります。

洋服や家電などを買う時も、本当に必要なのか、似たようなものを持っていないか、購入するとしても安く手に入る方法はないかなどよく考えてみましょう。1週間考えても欲しいと思った時だけ買うなど、衝動買いは避けて本当に必要なものだけを選んでください。

項目ごとに予算を立て、月の終わりに分析する

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