コキンメフクロウのプクちゃん」が、兄猫ムーちゃんに相手にしてもらえない動画がInstagramで話題です。投稿されたのは「@cr8673.hiro」さん
投稿された動画は執筆時点で9136回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【相手にしてもらえないフクロウ】構ってほしくてハウスの前で待機!
「いつもの兄妹の日常です…シャイな素振りの兄貴が可笑しいでしょ。『何で相手してくれへんのやろ!?』と訴えかけて来る娘ですが…(後略)」
そんなコメントとともに、ムーちゃんに相手にしてもらえないプクちゃんの様子を投稿されたのは、「@cr8673.hiro」さんです。
ムーちゃんのハウスの入り口前で待機しているプクちゃん。一緒に遊んでほしいのでしょうか?
しかしプクちゃんがムーちゃんをじっと見つめても、ムーちゃんは目を逸らしてしまいます。
少しプクちゃんの“圧”が強いかもしれませんね。
2. 【相手にしてもらえないフクロウ】やっと!こっちを見てくれたと思ったら……
しばらくするとムーちゃんがふっとプクちゃんの方向を向きました。それに気づきムーちゃんをじっと見るプクちゃん。
入り口から前足を出し、ついにムーちゃんもプクちゃんと遊んであげようという気持ちになったのでしょうか?
「遊んでもらえる!」とウキウキしたのは一瞬で、ムーちゃんはゆったりと外へ出てプクちゃんとは反対の方向に歩いて行ってしまいました。
歩いていくムーちゃんの後ろ姿を見つめながら、ハウスの入り口に残されたプクちゃんはしょんぼり顔…。
てくてくと歩いて追いかけましたが、諦めてカメラの前で立ち止まってしまいました。
3. 【相手にしてもらえないフクロウ】不満を訴えた相手は……
カメラに近づきカメラ目線になるプクちゃん。「何で相手してくれへんのやろ?」という気持ちを訴えた相手はムーちゃんではなく、まさかのカメラ越しのお父さんでした。
そう言われても、お父さんも困ってしまいますね。
その後諦めたプクちゃんがカメラからフェードアウトすると、その奥の方にはひとり優雅に外を眺めるムーちゃんの姿が!
ひとり時間を獲得できたムーちゃんと、遊んでもらえなくて消化不良のプクちゃんの、正反対な感情が交差する動画でした。
コメント欄では
- 「ムーちゃんと遊びたそうにパパさんを見つめるプクちゃんのお顔かわいすぎ」
- 「ムーちゃん片目でのぞいてるの可愛い」
などの声がありましたよ。
@cr8673.hiroさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!
4. 構ってほしいプクちゃん、普段は好奇心旺盛な女の子!
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
名前の由来は特にありません。言葉の響きで「プク」に決めました。他の候補には「ペコ」「ピコ」もありました。
――出会いのエピソードを教えてください。
出会いは猛禽類ショップではなく、ペットイベント会場でした。「このコは?」と推薦され、ある意味運命の出会いでした。
――普段はどのような子ですか?
常に好奇心旺盛で、ちびっ子なのに物怖じしない鋼のオンナです。
――自慢のポイントは何ですか?
気は強いですが、見知らぬ人にもフレンドリーに接する寛容的な娘です。
――以上、SNSで話題のフクロウでした。@cr8673.hiroさん、ありがとうございました!
5. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差
家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。
その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。
5.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)
- 0歳:2万7074円
- 1歳:2万6314円
- 2歳:3万6225円
- 3歳:3万9968円
- 4歳:4万9705円
- 5歳:6万5578円
- 6歳:4万5321円
※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。
上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。
- 0歳:1万3750円
- 1歳:1万1150円
- 2歳:1万5565円
- 3歳:1万5103円
- 4歳:2万5058円
- 5歳:3万2670円
- 6歳:1万7997円
なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。
いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。
犬や猫、鳥など、家族同然のペット。
比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。
本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。
ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。
参考資料
- @cr8673.hiro
- アニコム損害保険株式会社「アニコム家庭動物白書2024 第4章 どうぶつ種ごとの診療費と診療内容」
- アニコム損害保険株式会社「インコ・文鳥などの鳥類にペット保険は必要?かかりやすいケガ・病気について」
LIMOどうぶつ部