【日経平均株価考察】関税上乗せ停止期限が迫っており、相場が振られる可能性も 2025.07.07 11:30 公開 執筆者下原 一晃 関税交渉の不透明感が懸念材料ですが為替相場の動向にも注意が必要です。関税交渉の決着がつかず、円高になることも輸出関連企業には逆風です。 01/02 sakhorn/shutterstock.com この写真の記事へ戻る 次の写真一覧へ copy URL 執筆者 下原 一晃 テクニカルアナリスト マーケティング会社、リクルートなどを経て、PRプランナー・ライターとして独立。株式投資、投資信託をはじめとする資産形成や、年金、相続などに関する情報提供を行っている。あわせて、個人投資家がテクニカル理論を身に付けるためのヒントや知識の紹介にも取り組んでいる。日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(CMTA)。 あわせて読みたい