【多年草ガーデニング】今が植えどき《春咲き多年草》背丈別おすすめ9選!センスよく配置するコツも 【ガーデニング豆知識】多年草・一年草の違い 2024.11.29 09:45 公開 執筆者上園 美佳 白く可愛らしい花と甘い香りが魅力の「イベリス」 02/14 Iva Vagnerova/shutterstock.com 春に可憐な小葉が咲く常緑グランドカバー「アジュガ」 03/14 decoplus/shutterstock.com 可愛らしい小花と美しいカラーリーフがおしゃれな「ラミウム」 04/14 Kabar/shutterstock.com 背丈が低い植物は花壇の手前に植えるのがコツ 05/14 Jolanta Wojcicka/shutterstock.com ナチュラルな花とおしゃれな葉が魅力の「ゲラニウム」 06/14 Heinsdorff Jularlak/shutterstock.com 星のように見えるおしゃれな花「アストランティア」 07/14 Alex Manders/shutterstock.com ユニークだけれど品のある花「西洋オダマキ」 08/14 Hun Young Lee/shutterstock.com 背丈が中くらいの多年草は、花壇の中景として植えるのがコツ 09/14 Alex Manders/shutterstock.com しなやかな花茎に咲く蝶のような花が優雅な「ガウラ」 10/14 Alex Manders/shutterstock.com 見栄えのする花と爽やかな香りの葉が特徴の「アガスターシェ」 11/14 Alex Manders/shutterstock.com 次の写真ページへ この写真の記事へ戻る copy URL 執筆者 上園 美佳 ライター・ガーデンコーディネーター 同志社女子大学卒業後、大手自動車販売会社に入社。結婚・育児を経た後、私立大学にて事務職に従事。学業・資格・キャンパスライフ全般に関わる相談・支援業務をおこなう。現在はガーデニング関連コラムのフリーライター、編集者に転身。ライフワークとするガーデニングの魅力を広く伝えられることに喜びを感じている。自宅の庭を手作りしたいという願望を叶えるため、ガーデンコーディネーターの資格を取得。県や園芸雑誌のガーデンコンテストに入賞の経歴を持つ。ガーデニング歴 30年、自宅のみならず町の緑化活動にも携わり、緑のある暮らしを満喫する日々。バラをこよなく愛し、トゲに刺されようともこりずに世話にいそしむ無類のロザリアン。 あわせて読みたい