【梅雨どきガーデニング】雨に映える!彩り鮮やかなリーフプランツ<おすすめ8種> ガーデナー歴30年の筆者が選んだ「わたしのお墨付き」 2024.06.09 17:05 公開 執筆者上園 美佳 リーフプランツの魅力とは? 02/10 Razumhelen/shutterstock.com リーフプランツの代表格「ギボウシ」日陰の庭でも美しく育つ! 03/10 Fayka2008/shutterstock.com カラーバリエーション豊かな「ヒューケラ」 04/10 Galina Bolshakova 69/shutterstock.com グランドカバーにもぴったりな「アジュガ」 05/10 Martina Unbehauen/shutterstock.com ふんわりと広がる細かい葉。しっとりした雰囲気の「アスパラガス・スプレンゲリー」 06/10 Naparat/shutterstock.com 「コリウス」をふんだんに使って彩り豊かなガーデンに! 07/10 EQRoy/shutterstock.com 鮮やかなマットを敷いたような彩りリーフ「アルテルナンテラ」 08/10 Anastasia Wheni/shutterstock.com 鮮やかな緑に赤や紫の斑がくっきりと入る「ティアレラ」 09/10 Mark Herreid/shutterstock.com ブロンズリーフがシックな「ペルシカリア・レッドドラゴン」 10/10 Mizy/shutterstock.com この写真の記事へ戻る copy URL 執筆者 上園 美佳 ライター・ガーデンコーディネーター 同志社女子大学卒業後、大手自動車販売会社に入社。結婚・育児を経た後、私立大学にて事務職に従事。学業・資格・キャンパスライフ全般に関わる相談・支援業務をおこなう。現在はガーデニング関連コラムのフリーライター、編集者に転身。ライフワークとするガーデニングの魅力を広く伝えられることに喜びを感じている。自宅の庭を手作りしたいという願望を叶えるため、ガーデンコーディネーターの資格を取得。県や園芸雑誌のガーデンコンテストに入賞の経歴を持つ。ガーデニング歴 30年、自宅のみならず町の緑化活動にも携わり、緑のある暮らしを満喫する日々。バラをこよなく愛し、トゲに刺されようともこりずに世話にいそしむ無類のロザリアン。 あわせて読みたい