【ガーデニング】日陰の庭を明るく華やかに彩る一年草・多年草<厳選10種>日当たりイマイチでも諦めない! 叶えたいのは「癒やしとローメンテナンスが魅力のシェードガーデン」 2024.05.25 17:05 公開 執筆者上園 美佳 シェードガーデンに彩りを添える、艶やか&鮮やかな「ベゴニア」 02/12 Namfon Thonpho/shutterstock.com 日陰の女王の異名を持つ「インパチェンス」 03/12 Kollawat Somsri/shutterstock.com 真夏の暑さにも強い「トレニア」 04/12 PalmPreview/shutterstock.com 涼やかなたたずまいが魅力の「ロベリア」 05/12 Reut MG/shutterstock.com ハート形の花が連なって咲く「ケマンソウ」 06/12 John A. Anderson/shutterstock.com 大きく美しい葉が存在感バツグン「ホスタ」 07/12 Fayka2008/shutterstock.com フサフサ花穂がシェードガーデンを明るく彩る「アスチルベ」 08/12 Olga Glagazina/shutterstock.com シェードガーデンがナチュラルな雰囲気になる「ベニシダ」 09/12 Joe Kuis/shutterstock.com うつむきがちに咲く繊細でユニークな形の「イカリソウ」 10/12 High Mountain/shutterstock.com グラウンドカバーにもピッタリの「ラミウム」 11/12 Nikolay Kurzenko/shutterstock.com 次の写真ページへ この写真の記事へ戻る copy URL 執筆者 上園 美佳 ライター・ガーデンコーディネーター 同志社女子大学卒業後、大手自動車販売会社に入社。結婚・育児を経た後、私立大学にて事務職に従事。学業・資格・キャンパスライフ全般に関わる相談・支援業務をおこなう。現在はガーデニング関連コラムのフリーライター、編集者に転身。ライフワークとするガーデニングの魅力を広く伝えられることに喜びを感じている。自宅の庭を手作りしたいという願望を叶えるため、ガーデンコーディネーターの資格を取得。県や園芸雑誌のガーデンコンテストに入賞の経歴を持つ。ガーデニング歴 30年、自宅のみならず町の緑化活動にも携わり、緑のある暮らしを満喫する日々。バラをこよなく愛し、トゲに刺されようともこりずに世話にいそしむ無類のロザリアン。 あわせて読みたい