【ガーデニング】憧れのイングリッシュガーデンを作るコツは?日本の環境に合うオススメ品種7選【2023年03月ベストセレクション】 2024.03.16 19:06 公開 執筆者上園 美佳 「ボーダーガーデン」とは家の壁や塀に沿って作られた縦長の花壇 02/11 Shelli Jensen/shutterstock 多年草は一度植えるとそのまま植えっぱなしでも毎年繰り返して咲きます 03/11 Beekeepx/shutterstock ブリキ製のジョウロやアンティーク調のガーデン用具もオシャレな小物に 04/11 Sternstunden/shutterstock イングリッシュガーデンに欠かせないバラ 05/11 Regina M art/shutterstock 多年草のジギタリスは背丈が高く見映えします 06/11 M. Schuppich/shutterstock ゲラニウムは、ブルーや紫、ピンク、白などさまざまな花色があります 07/11 Jackie Tweddle/shutterstock クレマチスは細いツルを樹木やフェンスに絡ませると素敵です 08/11 Zhukovskaya Elena/shutterstock ギボウシは耐陰性があり半日陰を明るく彩ります 09/11 Bankiras/shutterstock 爽やかな香りがするハーブの一種セージ。カラフルな花色も魅力です 10/11 valemaxxx/shutterstock 小さくて素朴な雰囲気の小花が咲くエリゲロン 11/11 Tom Meaker/shutterstock この写真の記事へ戻る copy URL 執筆者 上園 美佳 ライター・ガーデンコーディネーター 同志社女子大学卒業後、大手自動車販売会社に入社。結婚・育児を経た後、私立大学にて事務職に従事。学業・資格・キャンパスライフ全般に関わる相談・支援業務をおこなう。現在はガーデニング関連コラムのフリーライター、編集者に転身。ライフワークとするガーデニングの魅力を広く伝えられることに喜びを感じている。自宅の庭を手作りしたいという願望を叶えるため、ガーデンコーディネーターの資格を取得。県や園芸雑誌のガーデンコンテストに入賞の経歴を持つ。ガーデニング歴 30年、自宅のみならず町の緑化活動にも携わり、緑のある暮らしを満喫する日々。バラをこよなく愛し、トゲに刺されようともこりずに世話にいそしむ無類のロザリアン。 あわせて読みたい