パートの「年収の壁」とは。社会保険料加入のメリット3つとデメリットも確認 月8万8000円の「社会保険料」自己負担分はいくら? 2023.04.07 17:45 公開 執筆者松田 聡子 02/03 出所:厚生労働省「社会保険適用拡大特設サイト」 【賃金月額が8万8000円の社会保険料自己負担分】(小数点以下切り捨て) 03/03 出所:協会けんぽ東京支部「令和4年3月分(4月納付分)からの健康保険・厚生年金保険の保険料額表」より この写真の記事へ戻る 松田 聡子 copy URL 執筆者 松田 聡子 ファイナンシャルプランナー CFP®、DCアドバイザー、二種外務員資格(証券外務員二種)保有。明治大学法学部卒業後、ITエンジニアとして自治体や金融機関のシステム開発に従事。その後、国内生保にて法人の福利厚生等のコンサルティング営業に転身。2009年より独立系FPとして開業し、一般的な個人向けFP相談の他、法人オーナー対象のコンサル、企業型確定拠出年金の講師が主な業務。現在はコンサル経験を活かした金融ライターとしても活動中。 あわせて読みたい