TPP交渉継続は合理的な行動か、コンコルドの二の舞か? 存在感を増すRCEPやFTAAPへの目配りを 2017.06.01 07:00 公開 執筆者齋藤 浩史 01/01 出所:NHK、各紙新聞、 国際貿易投資研究所 *世界のGDP 74兆ドルで計算 この写真の記事へ戻る この写真の記事へ戻る 齋藤 浩史 copy URL 執筆者 齋藤 浩史 Global Uprise Consulting (GUC) President/ CEO 上智大学博士号中退、イギリスバーミンガム大学MBAゴールドマンサックスやその他外資/日系投資銀行で海外業務をおこなう。ヨーロッパ、中東、東南アジアの財務省や世銀との国際ビジネスに携わる。現在、マサチューセッツ大学MBA講師のほか、ビジネス英語ライティング研修、英語プレゼン研修を企業や個人に提供、同時に都内大学や資格学校のLECでミクロマクロ金融・経済学を教える。近著「外資系金融の英語」(中央経済社) あわせて読みたい