5年前の海外不動産ブームが廃墟コンドミニアムに-マレーシア・ジョホールバル 海外不動産のメッカ? それとも空室問題の元凶? 2017.02.14 07:05 更新 執筆者鈴木 学 完成後1年以上経つのに、ほとんど住民のいないコンドミニアム 02/04 開発計画があっても、現時点では住民数も商業物件も足りず、不便さが残る 03/04 「フォレストシティ」の凄まじい完成予想図。買いに来ているのは100%中国人 04/04 この写真の記事へ戻る 鈴木 学 copy URL 執筆者 鈴木 学 アジア太平洋大家の会 会長 不動産コラムニスト/セミナー講師 大学卒業後、ITエンジニアとして世界で活躍し、現在は不動産専業。日本、オーストラリア、タイ、アメリカ、イギリス、ドイツの6カ国で不動産を所有・運用中。2011年に海外不動産に特化した投資家コミュニティ「アジア太平洋大家の会」を立ち上げ、現在は2,300名の会員を擁する大所帯に成長。業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。 あわせて読みたい