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厚生年金に年42万3700円上乗せされる「加給年金」の仕組みを解説。厚生年金20年以上の受給条件やもらえる期間、共働きで加算されない落とし穴、2028年の制度改正による減額内容まで詳しく紹介します。

ココがポイント
  • 加給年金は厚生年金の加入期間が20年以上ある人に、65歳到達時点で生計を維持している配偶者や子がいる場合に加算される
  • 令和8年度の配偶者加給年金額は24万3800円。特別加算を含めると昭和18年4月2日以後生まれで年42万3700円
  • 配偶者が65歳になると加給年金は終わり、配偶者自身の老齢基礎年金に振替加算として引き継がれる場合がある
  • 2025年成立の年金制度改正法により、配偶者加給年金額は将来的に約1割減額される。すでに受け取っている人は現行の額のまま
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