DIYテクニックを発信しているInstagramerが、築35年以上の元猫屋敷のキッチンの天井に、分電盤の配線ルートを確保するための点検口を自力で設置する様子を投稿し、話題になっています。

動画を投稿したのは、「@zerokakediy」さん。

投稿は執筆時点で7027回再生を集めています。

記事後半では日本の地価公示について解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【築35年超中古戸建てDIY】分電盤の上に柱が…!配線確保に必要な点検口をDIY

作業前のキッチン天井

投稿の画像

出所:@zerokakediy

「@zerokakediy」さんは、猫の多頭飼育によって崩壊した築35年超えの中古戸建てを50万円で購入。

DIY素人ながらに夫婦力を合わせてマイホームを住みやすくしていく姿が共感を呼んでいます。

今回の動画では、キッチンの天井にメンテナンス用の点検口を設置します。

変身前は、キッチンの分電盤の真上を柱が塞いでおり、2階からの電線が通らない状態でした。

こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!