昨今の物価高騰の影響を受け、人気が高まっている「家庭菜園」。SNSでも、家庭菜園に関する動画や情報発信コンテンツが増えており、家庭菜園に挑戦する人が増加しています。しかし、中には「家庭菜園を始めたいけれど、スペースが限られている」「もっと気軽に家庭菜園を楽しみたい」といった悩みを抱えている人も多いようです。
そこで今回は、SNSで家庭菜園の情報を発信する「ばう(@baw_saien)」さんが教える「ペットボトルプランターの作り方」をご紹介。2025年9月27日に公開されたYouTubeショート動画「ペットボトルプランターの作り方解説するよ」は、再生回数36.9万回を超える注目ぶりを見せています(2025年10月24日時点)。
飲み終わったペットボトルを再利用して作るプランターは、材料費ほぼゼロで始められるうえ、省スペースで育てられるのが魅力。初心者でも手軽に試せる方法なので、家庭菜園に興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。それでは、さっそく作り方の手順を見てみましょう!
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、2025年9月27日に公開されたものです。また、ばう(@baw_saien)さんから掲載許可をいただいております。
1. 【準備編】ペットボトルプランターに必要なもの
ペットボトルプランター作りに必要なものは、以下の通りです。
【用意するもの】
- 2Lのペットボトル
- ハサミ
- カッターナイフ
- キリや電動ドリルなど(ペットボトルの底に穴をあけるもの)
どれも家庭にあるもので簡単に準備できます。作業の際は、ペットボトルを切るときに手を傷つけないよう、安全に十分注意して行いましょう。
著者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。
監修者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。