2. 万博との別れを惜しむコメントが数多く集まる

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「ただただ大屋根リングの下を歩き続ける人もいたし、ありあり」
  • 「私も今日が最後の万博でした 大屋根リングをじっくり回りお別れをしました。最高の冥土の土産でした。素晴らしい万博でしたね」
  • 「もう少しで終わるのがほんまにもったいない」

など、万博の楽しみ方のひとつだと肯定する方や、同じように大屋根リングをじっくり回って万博とお別れした方、万博が閉幕することを惜しむ方から、多数のコメントが寄せられました。

towerさんは「この時期のパビリオンは1日数個しか入れず、残りは諦めて笑顔で会話してる人が大半な気がしました。半年延長して少しでも混雑を解消して欲しいと感じている人が多いのではないかと思いました」と話してくれました。

多くの方が楽しみ、そして閉幕が名残惜しいと感じている大阪・関西万博。きっと、訪れた人の心に残る、素晴らしいイベントになったのではないでしょうか。