大阪ミナミの繁華街・難波エリアにある「ホテルリリーフなんば大国町」。最近はTikTokで、ホテル滞在中のあるあるや、豆知識を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、ホテルリリーフなんば大国町が投稿した「ホテルスタッフが嬉しいと感じる瞬間」についてご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. ホテルスタッフが「嬉しい」と感じる瞬間3選
フロント業務やお客様からの問い合わせ対応など、さまざまな業務をこなすホテルスタッフ。丁寧な接客・サービスを受けると、「また利用したい」と感じますよね。
大阪にあるホテルリリーフなんば大国町は公式SNSで、「ホテルスタッフの嬉しい瞬間」を紹介。動画では、次の3つの瞬間を取り上げていました。
- 客室に置き手紙がある
- 客室にチップがある
- ゴミが分別され、ゴミ箱の近くに丁寧に置かれている
デスクの上にあった置き手紙には、「朝食のパンとてもおいしかったです!!ありがとうございました」と書かれていました。さらにその横には、忘れ物ではなくチップも置かれています。
また、ゴミがきちんと分別されており、ゴミ箱の近くにペットボトルなどが丁寧に置かれていました。チェックアウトの時にこのようなことをされたら、ホテルスタッフも思わず嬉しくなってしまいますね。
ちなみにホテルリリーフなんば大国町では、朝食に焼き立てパンのビュッフェを提供したり、7時~22時まで利用できるラウンジを併設しています。デイユースにも対応していますので、ぜひチェックしてみてください。